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    【紗香】「しこしこ、しこしこ……」

    【真由】「し、しこしこ……しこしこ……」

     【悠】「お、おぉ……ぅ」

二人が取った手段はなんと足だった。

……いや、寝転がされた時点で気づいてたけど。

    【紗香】「ん、どうゆーちゃん? わたしたちの足、気持ちいい?」

    【真由】「……ど、どうなの、悠くん……?気持ち、いいの? 足でされるの……」

真由の顔が真っ赤に染まってる。

……まぁ、気持ちはわかるけど。

最近は慣れてきたとはいええっちしてるんだし。

しかも足とか! 踏まれるとか!そんなヘンタイちっくなこと……。

     【悠】「めちゃくちゃ気持ちいい」

    【紗香】「ならよかった♪」

    【真由】「え、えぇぇ……」

    【真由】「っ……だ、だけどあ、足でなんて……」

    【真由】「ほ、本当に……気持ちいいの、こういうの……?」

    【真由】「だって……足、なんだよ……?手とか、口とか……脇とか、膝の裏とかじゃなくて……」

……手とか口はいいとして脇とか膝も一般的じゃないとは思うけど。

    【真由】「しかも……こんな風に、ぐにぐにって……踏むみたいに……」

    【紗香】「まーちゃんが心配なのもわかるよー。
だってヘンタイさんみたいだもんね、踏まれて喜ぶとか」

    【紗香】「……でも見て、ゆーちゃんのおちんちん……
わたしたちに踏まれてるのに、むしろ踏まれてるから?」

    【紗香】「おちんちんの先っぽから、いつものえっちな汁で、濡れてきてるでしょ……?」

    【真由】「ぁ……ほんとだ……いつもみたいに……おしっこの穴、ぱくぱくして……濡れてる……」

    【真由】「足の裏にも……っ……垂れてきて……そんなに、感じてるの……?」

     【悠】「……まぁ、結構」

正確に言うなら踏まれてる刺激よりも。

踏まれてるというシチュの方に興奮してるんだけど。

……あれ、なんかこれだと普通に変態っぽいな。

まぁ……気のせいだ。

    【真由】「……そっか……そう、なんだ……」

    【真由】「……っ……ん……」

    【真由】「じゃあ、お姉ちゃんと一緒にしていくね……」

    【真由】「お姉ちゃん……どうやったらもっと悠くんを気持ちよくできるの……? 教えて……」

    【紗香】「えっとねー。と言っても手でする時とあんまり変わらないかな、やることは」

    【紗香】「おちんちんをしこしこするだけ……ただ手と違って足だからやりにくかったりするけど」

    【紗香】「こういう風に、親指と人差し指で、くにくにって……カサの部分にひっかけたりして……」

    【紗香】「土踏まずの部分で、おちんちん全体をさすさすって、しごいてあげたり……」

    【紗香】「かかとでぎゅって踏むみたいにするのもいいよ、ぎゅって……」

     【悠】「っ、お、おう……」

……さすがさやねぇと言うべきか……。

器用に足を動かしてしごいてくる。

ただ手と比べるとやっぱり刺激が少ないけど。

だからこそこのシチュが効いてくるわけで……。

    【真由】「かかとでぎゅって踏むみたいに……こ、こんな感じ……? ん、ぎゅ……」

     【悠】「っん……」

    【紗香】「うーんと……足だから加減がむずかしいと思うけどちょっと強めくらいでいいよ」

    【真由】「強めって……大丈夫なの?悠くんの、おちんちん……潰しちゃったり……」

    【紗香】「大丈夫だよー、だってこんなに太くておっきくて硬いんだもん」

    【紗香】「これくらい……ぎゅぅぅってやっても……」

     【悠】「ん、あ……」

踏みしぼるように俺のちんこを刺激していく。

その反動で我慢汁が溢れだす。

    【紗香】「ね? 逆に強くして、イジめるくらいの方が喜ぶんだから、ゆーちゃんは……」

    【真由】「わ、わかった……イジめる、くらいに……」

     【悠】「こらこら、あまり変なことを教えないように」

    【紗香】「違うって言うのかな?
こーんなにえっちな汁出して、流して……わたしたちの足を汚してるのに……」

    【紗香】「いーっぱい垂れて、シーツまで流れてるのに……違うっていうのかなー」

     【悠】「ま……まぁ、適度にお願いします……」

それを言われると何も言えない俺だった。

    【紗香】「ならしていこうかまーちゃん。やっていくうちに慣れると思うから」

    【紗香】「それまではゆーちゃんのおちんちんと、反応を見ながらしていけばいいよ……」

    【紗香】「ほら、まずはさっき言ったみたいに……おちんちんの先っぽから……」

    【真由】「……親指と、人差し指で……こう、ひっかけるみたいに……」

     【悠】「っ……」

手の指とは全然違う感触がチンコに伝わる。

不器用で、たどたどしくて……。

……だから気持ちいい……。

    【紗香】「わかる、まーちゃん?足の裏でもゆーちゃんのおちんちんがどくどくしてるの……」

    【真由】「っ……わかるよ、お姉ちゃん……手とか、口でしてる時と全然変わらない……」

    【真由】「足の裏でさするたび、びくんって跳ねてる……んっ……ぁ……」

    【紗香】「そ。足でなでなでされて、喜んでるの……暴れちゃうくらいに……」

    【紗香】「見て、ゆーちゃんの顔も……あんなに気持ちよさそう……」

    【紗香】「おちんちんを足で踏まれてるっていうのに、ヘンタイさん……」

    【真由】「ほんとだ……目もとろんってして……涎もたれてる……」

いや、さすがにそこまでは……。

というか……さやねぇノリノリだな……いつものSっ気が出てきてる……。

……まぁ、これはこれでまたいいんだけど。

    【紗香】「だからね、こうやってゆーちゃんの顔見ながら、イジめながら……イかせてあげよ?」

    【紗香】「女の子に、おちんちんを踏まれて喜ぶヘンタイゆーちゃんを気持ちよくさせてあげよ……」

    【真由】「……ふぅ、うん……おちんちんを、足でシゴかれて……
感じちゃうヘンタイな悠くんを、気持ちよく……」

やばい……っ……真由にまで移った!

だがやっぱりこれはこれでいい!

気持ちいいことは気持ちいいんだ……。

……このまま快感に、二人に身を任せよう。

    【紗香】「ん、しょ……しょ……すごい、どんどん溢れて来るよ……おちんちんの汁……」

    【紗香】「ふふ……手と違って足だと、おちんちん全部をしこしこできるね……」

    【真由】「ぬちょぬちょ、音がして……足でするのすごい、変な感じ……ん、はぁ……」

    【真由】「……悠くん、こういう風で大丈夫……?痛くしてない……?」

     【悠】「大丈夫……きもち、いいから……」

    【真由】「……ならよかった……ん、しょ……すりすり、こうして……んっ……」

    【紗香】「ゆーちゃんのおちんちん、ほんとにおっきぃね……わたしの親指よりもおっきぃ……」

    【紗香】「うり、うり……こうやって……指でお腹で、なぞってみたり……」

    【真由】「きゅ、きゅって……根本から、ぎゅって……」

やっぱり新しい刺激というのには敏感で。

さやねぇと真由が足を動かすたびにチンコへ快感が走る。

二人だとやっぱり伝わってくる刺激やタイミングも違って、それがまたいい……。

    【紗香】「よし……そろそろゆーちゃんのおちんちんもいっぱい出したいって言ってるし……」

    【紗香】「ん、まーちゃん……動き合わせてくれる?両端から、おさえるみたいに……」

    【真由】「わかった、お姉ちゃん……それじゃあ、ぎゅっ……っ」

    【紗香】「……しょ、ぎゅぅぅ……」

     【悠】「っっ……ぁぁ、それ……いぃ……」

    【紗香】「気に入ってくれたみたい……イきたかったらいつでもイっていいんだよ……」

    【紗香】「わたしとまーちゃんに、おちんちんを足で踏まれてシゴかれ……気持ちいい、
ってイっちゃっていいんだからね……」

    【紗香】「……それじゃあまーちゃん、もう一回していこうか」

    【真由】「……悠くん、ほんとにいいからね……私たちの足でイっちゃっても、全然……」

    【真由】「じゃあ……お姉ちゃん……一緒に……」

    【紗香】「ん、ん、ん……よいしょ、うんしょ……と」

    【真由】「っ……っん……ぁ……はぁ、ん……ぁ……」

    【紗香】「すっごい……ゆーちゃんのおちんちん……わたしたちが足で挟むたび、
噴水みたいに我慢汁でるよ……?ぴゅる、ぴゅるって……」

    【紗香】「これ、まだイっちゃってないんでしょ?いつももっとすごいもんね……」

     【悠】「……あぁ、まだイってない……でも、もうすぐ……」

    【真由】「はぁ……すごい……まだイってないのに、こんなに出るんだ……」

ぐに、ぐに、ぐに……。

踏まれるたびに、チンコの中にある我慢汁が押し出されるのか。

それとも踏まれて気持ちよくて我慢汁が出て来るのか。

……もしくはその両方か。

とにかく俺のチンコは二人の足でもうイきそうになって……。

    【紗香】「……ぐに、ぐにぃって……ぶちゅって……根本から先っぽまで包むみたいに……」

    【真由】「っ……ん、ゆっくり、ゆっくり……っ……ぁぁ……おちんちん、絞るみたいに……」

    【真由】「……んっ、はぁ……悠くんのおちんちん……おしかえしてくる……っ、すごい……」

    【紗香】「ん、しょ……ん、ぷくって膨らんできた……ん……ん、んぅ……」

    【紗香】「まーちゃん、今度は一緒に上下にうごかして……いくよ……いち、に、いち、に……っ」

    【真由】「う、うん……いち、に……んっ……いち、に……っ」

     【悠】「んっ……や、やば……もう……っ」

さやねぇと真由の足にシゴかれる。

この力加減が最高すぎて……っ。

    【紗香】「イって、ゆーちゃん……ん、んぅ……しょ……ぐにゅって……」

    【真由】「ぁ、ん、ん……いいよ、私たちの足に……いっぱいかけて……」

    【真由】「お姉ちゃん……最後にぎゅうぅって……しこしこって……強く、早く……」

    【紗香】「うん、いくよ……いち、に、いち、にぃ……っん」

    【真由】「んぅ、ゃん……悠くんのおちんちん……足でもわかるくらい、ぶるんって……!」

    【紗香】「っ……イって、ゆーちゃん……びゅるるって、しゃせぇして……イってっ……っ」

    【紗香】「んっぁああ……でたぁ……っ……キ、たぁ……っ……ふぁ……」

    【真由】「っはぁ……っぁぁ……ん、ふぅ……あったかぁ……ぃ、ん……」

    【真由】「全部……全部出して……ぎゅぅって、するから……っ」

    【紗香】「……おちんちんの中の、えっちな汁……全部、出してあげるから……っ」

     【悠】「くっ……ぅ……」

射精中のチンコをさらにしごかれ、潰され。

その影響か、快感からか、何度も射精する。

    【紗香】「ん、ふぁ……でろでろで、えっちぃ……」

    【真由】「……んふぅ……さすがに顔までは、来なかった……」

     【悠】「ふぅ……」

射精後の独特な倦怠感が襲ってくる。

なんか……いつもより全然早くイった気がした。

……それくらい今回はすごくて、気持ちよくて……。

    【紗香】「えへへ……まだすっきりゆっくりするのは早いよゆーちゃん……
今日はもっともっと、たっぷり気持ちよくするんだから……」

     【悠】「……え?」

    【紗香】「さっきゆーちゃんが出したばっかりの、
えっちでいやらしい、ぬちゃぬちゃを指に絡ませて……」

    【紗香】「っ……しこしこ、ぐりぐり……指ではさんだりして……
きゅぅってしながらしこしこってしたり……」

     【悠】「っちょ、さやねぇ……」

    【紗香】「うわぁ、やらしい……ぐっちゃぐっちゃ言って……」

    【紗香】「ほら、まーちゃんも一緒に……ゆーちゃんのおちんちんぐちゃぐちゃにしちゃお……」

    【真由】「う、うん……わかった……」

    【真由】「お姉ちゃんみたいに……せぇえき、指に絡ませて……んぅ、はぁ……」

    【真由】「はぁ、ん、はぁ……ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ……っ」

     【悠】「ま、真由まで……っん、く」

再びの刺激にすかさず勃起する。

俺のチンコも……もっとしてほしいって……

    【紗香】「んふ……すぐおっきくしちゃって……がっつかなくてもいいの、ゆーちゃん……」

    【紗香】「わたしたちが……ちゃんと面倒見て、思いっきり気持ちよくするから……んっ、しょ……」

    【紗香】「はぁ……ほんとにもう、ぬちゃぬちゃ……で、滑るくらいに……っぁ……」

    【真由】「でも……そのおかげで……もうちょっと強くしても大丈夫かも……」

    【真由】「ぅん、ぶにゅって、少し強めに踏んで……どう? 悠くん……」

     【悠】「あ、ん……ん、い……いいよ……」

    【紗香】「ん、それならまーちゃん、もう一回さっきの……
一緒に踏んではさんで……おちんちん、ぺらぺらにするみたいに……」

    【紗香】「せーの……ぎゅぅ……」

    【真由】「ぎゅぅぅ……ん……ぁ……」

     【悠】「っう、っく……っ」

さっきみたいに根本から先まで、チンコ全部が足にはさまれる。

踵、土踏まず、指先とすっぽりおさまる。

    【紗香】「はぁ……足の間からおちんちん汁……あふれてきた……っ」

    【真由】「お姉ちゃん……このまま、さっきみたいに上下に……」

    【紗香】「う、うん……それじゃ……いち、に……いち、に……んっ」

ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ。

そのままシゴきあげられる。

     【悠】「っ、ぁ……っ!」

    【真由】「いち……っに……っぁ……いち……にっ……んっ」

    【紗香】「いち、に……足……ぬるぬるになってきた……
いち、に……指の間もねばねばして……ぁぁ……」

    【真由】「……私もなんか……変な、気分に……ぃち……んっ、にぃ……いち、にぃ……ぁ」

    【紗香】「はぁ、ん……はぁ……っ……んっ、はぁ……」

    【真由】「……爪の間にも、せぇえき……はいってきて……ぁぁんぅ……ん……」

    【紗香】「えっちな匂いも……濃くなってきた……ぬるんってした、えっちぃ匂い……」

    【真由】「うん、ん……ここまで、来るね……悠くんの、匂い……」

    【紗香】「んっ、ぁ……まーちゃん……もっと、早くできる……?しこしこって……」

    【紗香】「ゆーちゃんのおちんちん……もっとえっちに、ぐちゃぐちゃに……」

    【真由】「……ぅん、うん……できるよ、するよ……
悠くんを、おちんちんを……もっと、えっちに……」

    【真由】「ほら……んっ……ほら……ぁぁ、んっ……はぁ……」

    【紗香】「んっ、しょ……ん、ん、しょ……っん、んぅ、ぅん……っ!」

     【悠】「ん、ぉぉ……や、やばい……もう……」

……も、もう二回目の射精が。

気持ちよすぎてモノの感覚がなくなる……っ。

    【真由】「っ出して、悠くん……せぇえき、いっぱい出して……しゃせぇして……っ」

    【真由】「……私と、お姉ちゃんに……足で、ぬちょぬちょにされて……
気持ちよくなったの出して……」

    【紗香】「ん、ん……ぅ……わたしたちに、足だけじゃなくて……
おっぱいにも、顔にもかかるくらい……元気いっぱい、出して……!」

    【紗香】「おちんちんから……ゆーちゃん汁……はっしゃして……っん、ぁ……」

    【真由】「ん、んっ、く……お姉ちゃん……もっと、もっと早く……ぁぁ、んっ……っ」

    【紗香】「っこすって……ふんで、つぶして……さすって……っ……はぁ、んぁ、はぁ……っ」

     【悠】「で……出る……っ」

    【真由】「キてぇ……キてぇ……! おちんちんから……っぁぁ……っ」

    【紗香】「んぅ、んぅ……!んぁ……あ、あばれてる……おちんち……んぁ……!」

    【紗香】「ゃぁああんっ……はぁぁ、んぁあ……!」

    【真由】「んっ、んぅぅ……っ、んぁ……はぁぁ……っや……」

気持ちよくしてくれたせめてものお礼……になるかわからないけど……。

二人が言ったように、二人にかかるくらい。

腰に……チンコに力を入れて射精する。

    【紗香】「ひゃぅ……ぁぁ……ほんとに、とんできた……っぁ……ゆーちゃん、汁……」

    【真由】「悠くんの、せぇえき……んはぁ……あったかい……あぁぁ……んぁ、ゃぁぁ……」

    【紗香】「はあぁ……ありがと、ゆーちゃん……わたしたちのお願い、聞いてくれて……」

    【真由】「ほんとに、すごかった……結構距離あったのに……ありがとう……ふぅ」

     【悠】「……はぁ、俺の方こそ……それくらい気持ちよくしてくれて、ありがとう二人とも……」

あぁやばいやばい……なんか、変なクセになりそう……。

……俺にも、さやねぇにも真由にも……。

まぁ……それはそれとして。

その前に一つ心配することが……

    【紗香】「よーし、今日はこのままゆーちゃんと一緒に寝よっと」

    【真由】「なら私も一緒に。いい? 悠くん」

     【悠】「別にいいけど……それより二人とも」

     【悠】「……出した俺が言うのもなんだけど、まずは精液拭こう? 布団に垂れちゃうから」

ティッシュを渡しながらそう言った。