• ただ個人的な意見を言わせてもらえばこのまま見ていたい! でもさすがにそれは失礼だ。

    何より他の人に見られるかもしれない。それは絶対に許せない!

    ということで、血の涙を飲みながら。クールでウィットに富んだジョークを交えつつ真由が恥ずかしがらないように指摘をする。

    「真由。その下着ちょー似合ってる」

    「え? 下着?」

    なんで急にそんな話? と言った感じで目線を下へ。よし、ここで一気に畳みかける!

    「そう、下着だ」

    「シンプルな色と形でありながらも軽くあしらったフリルでさりげない可愛さをポイントしている」

    「真由にばっちり似合ってる、その下着だ」

    完璧! パーフェクトだろこれ?

    真由のセンスも褒めつつ下着が見えてることも指摘する。これなら真由も恥ずかしくないはず!

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    目をくりくりしながら俺と自分の下半身を交互に見て、

    「っっ~~っっ!」

    一気にその顔を真っ赤に。

  • 「でも……本当にしたんだね……ゆーちゃんとわたし、えっち……」

    「うん、したね」

    さっきとは一転。穏やかなな空気が漂う。

    暖かで、優しい感じが。

    「……すごい恥ずかしくて……ちょっと痛かったけど……」

    「幸せな感じ……すごい、満たされてる感じ……」

    「……心臓がどきん、どきんってしてるけど……」

    「でも……優しくて……」

    「あったかくて……うれしい……!」

    「さやねぇ……」

    これ以上ないっていうくらいの。いっぱいの笑顔。

    俺の顔も、自然と同じになって。

    「俺も一緒……」

    「胸があったかくて、ドキドキしてるけど……落ち着く、みたいな」

    「一緒だね……わたしたち」

  • 「ん、れる……舐めても舐めても……綺麗にならないね……」

    「悠くんのおちんちんの先っぽから……ちろちろ、えっちなしる、流れてきて……」

    「ほんとだ……ずっとおっきぃままだし……もしかして、まだ足りないの……?」

    「……その、し足りないというか……」

    「ちゅ、ん……私たちが舌でぺろぺろしてるから……それで、かな……? れる、れるん」

    「もう……仕方ないなぁ、悠くんは……ちゅ……」

    「っ、れるれる……それなら、紗香……?」

    「うん……また気持ちよくして……イかせてあげよ……」

    「はぁむ、むぅ……れる……ちゅ、んちゅ……」

    「んぅ、っむ、ぢゅるっ、ぢゅずず……んぅ、ちゅ、ちゅぱ……んぅ、んぅ……」

    「ふっ、んぅ、んむ……ちゅる、ぢゅ、ぢゅるる……んぢゅ、ちゅぱ……」

    「っぁ……れる、れろ……んっ……ちゅ、れる……」

    「ぁぁ……んぅ……」

    真由の口の中にぱっくり亀頭が咥え込まれる。

    さやねぇはサオへ舌を、磨くように摩りあげてくる。

    「んっ、れる……ちゅ、じゅる、んむ、んむ……ぢゅる、ぢゅろろんっ……」

    「ちゅ、れる、んぅ……ちゅぱ、ちゅ、んぅ、っちゅっ……」

    「……ちゅ、れる……じゅぽ、ぢゅぽ……ん、次は紗香……」

    「っ、れる……ん、ありがと、真由……ん、れる……」

    「あむ……んっ、れる……じゅる、じゅぶ、ちゅ、ちゅぷ……んぅ」

    「っんぅ、む……んぅぅ、ちゅ……れる、れりゅ……ちゅぱ、んぅ……」

    真由と比べると浅めの咥え。

    だからこそか、ちょうど唇が亀頭を締める形でまた気持ちいい。

  • 「こほん……それじゃあ今から診察をしていきます」

    「い、いいけど……あんまり怖いことは……しないで、ね……?」

    「こら、先生には敬語を使いなさい!」

    「ひゃぅ……ご、ごめんなさいっ……せんせぇ……!」

    「……ぅぅ……ゆーちゃん悪乗りしすぎ……」

    まぁこういうのって乗らないと楽しくないしね。

    「こほん……では診察を始めます」

    「……は、はぃ……よろしく、お願いします……」

    「どうやら紗香ちゃんは悪い病気にかかってるみたいだからね」

    「まずは体温計をお尻に入れて、体温を計らせてもらいます」

    「……紗香ちゃんってゆーちゃんに呼ばれるの、ちょっと新鮮……」

    「じゃ、じゃなくてお尻にっ? ……そんな……だめだって!」

    「こら、だから先生には敬語を使いなさいと」

    「ぅぅ……や、やめてください、先生ぇ……」

    あぁ、やばい……。これぞくぞくくるなぁ。

    あんまりやるまでお医者さんプレイってどうかなと思ったけど。

    ……うん、なかなかいいじゃないか! 新たな発見をしつつプレイを続けていく。

    「ダメです、ちゃんと図らないと原因がわからないですから」

    「ちゃんと消毒もしてあるので安心してください」

    ちなみに本当に消毒はしてある。さすがにお尻の穴ってデリケートだし。

    言いながらゆっくりとお尻の穴をなぞり、ほぐしていく。

    「は、あっ……ん、ぁ……あ、だから……だ、ん……だめ……ひゃぁぁ……」

    ひく、ひくと。

    お尻の穴が微妙に開いたり閉じたりを繰り返す。

    そして女の子の部分からも愛液が垂れ始める。ちゃんとさやねぇが反応してる証拠だ。

    「ではゆっくり入れていきますので力を抜いて……」

    ローション代わりに愛液をまぶし。お尻に体温計を挿入した。

    「ひゃ、んぁ……あ、はんぁ……ほんとに、入っちゃってる……っ……ひぃん……」

    「っ……はぁ、はぁ……な、なにこれ……へんな、感じぃ、ん……すっ、ご……んぅ」

    「どんな感じかな? 具体的に言ってみて。ちゃんと敬語でね」

    「……ぐ、具体的に、って……っん……」

    「……えっと……なんていうか、落ちつかない、感じで…………」

    「こう……ざわざわするっていうか……もやもやする、んです……」

    「なるほど……じゃあもう少し調べていきますので」

    「そのまま力を抜いたまま、体温計が動くのを感じてくださいね」

    「せ、先生……体温計動かしたら……ちゃんと計れないんじゃ……っあ、んっく」

  • 「悠くん……ふぁ、あ、この格好……恥ずかしい、よ……」

    「ごめん……でも、これが一番動きやすいから」

    しっかり真由のお尻を掴んで、腰を前後に動かす。

    ぱんっぱんっぱんっ。

    俺の下腹部が、真由のお尻にぶつかって音を立てて……。

    「んっ、ふぁ、あっ、あんっ、あっ、あっ、んぅぅぅぅっ……!」

    「ひゃっ、ん、んぁぁ、すごい、よ……あ、あ」

    「激しく、て……んっ、ずんずんって、奥に、悠くんの当たって……っ」

    すでに真由の中がぐちょぐちょに濡れているから……。

    俺は最初からラストスパートをかけるように、腰を強く動かす。

    「くぅんっ……んっ、ふぁ、あっ、あんっ……」

    「はあ、はあ……んっ、や、あっ、じんじん……する、よぉ……」

    「真由……大丈夫、か……?」

    「う、うん……んっ、大丈夫、痛いけど……んっ、それ以上に、気持ちいい……の」

    ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてくる。

    中出しまでしてるからか、真由の中は滑りが良くて。

    俺も快感のあまり、ますます腰の動きを速めてしまう。

    だからだろうか……。

    「んっ、ひぁ、あっ、んぅぅぅぅっ……!」

    「悠くん……ふぁ、あっ、悠くん、私……ま、またぁ……」

    「イッちゃう……ふぁ、あ、あ……!」

    「えっ……」

    まさか、もう……? そんなことを思うのと同時に。

    「イッちゃうぅぅぅ……っ!!」

    いっぱい愛液をあふれださせながら。

    がくがくと全身を震わせながら。

    真由は2度目の絶頂を訴えかけてきた。

    「んっ……くっ、んっ、ん、あ、あ……」

    「ふぁ、あ、あ、あ……っ」

    「くっ……」

    膣内が、すごくびくびくって震えてる。

    ペニスをしごかれる感触が、堪らない……。

    でも、俺は、まだ絶頂せずに耐えていた。

  • さやねぇと真由の足にシゴかれる。この力加減が最高すぎて……っ。

    「イって、ゆーちゃん……ん、んぅ……しょ……ぐにゅって……」

    「ぁ、ん、ん……いいよ、私たちの足に……いっぱいかけて……」

    「お姉ちゃん……最後にぎゅうぅって……しこしこって……強く、早く……」

    「うん、いくよ……いち、に、いち、にぃ……っん」

    「んぅ、ゃん……悠くんのおちんちん……足でもわかるくらい、ぶるんって……!」

    「っ……イって、ゆーちゃん……びゅるるって、しゃせぇして……イってっ……っ」

    「んっぁああ……でたぁ……っ……キ、たぁ……っ……ふぁ……」

    「っはぁ……っぁぁ……ん、ふぅ……あったかぁ……ぃ、ん……」

    「全部……全部出して……ぎゅぅって、するから……っ」

    「……おちんちんの中の、えっちな汁……全部、出してあげるから……っ」

    「くっ……ぅ……」

    射精中のチンコをさらにしごかれ、潰され。その影響か、快感からか、何度も射精する。

    「ん、ふぁ……でろでろで、えっちぃ……」

    「……んふぅ……さすがに顔までは、来なかった……」

    「ふぅ……」

    射精後の独特な倦怠感が襲ってくる。

    なんか……いつもより全然早くイった気がした。

    ……それくらい今回はすごくて、気持ちよくて……。

    「えへへ……まだすっきりゆっくりするのは早いよゆーちゃん……今日はもっともっと、たっぷり気持ちよくするんだから……」

    「さっきゆーちゃんが出したばっかりの、えっちでいやらしい、ぬちゃぬちゃを指に絡ませて……」

    「っ……しこしこ、ぐりぐり……指ではさんだりして……きゅぅってしながらしこしこってしたり……」

    「っちょ、さやねぇ……」

    「うわぁ、やらしい……ぐっちゃぐっちゃ言って……」

    「ほら、まーちゃんも一緒に……ゆーちゃんのおちんちんぐちゃぐちゃにしちゃお……」

    「う、うん……わかった……」

  • もう、我慢できない……!

    そう思うなり、俺は腰を引いていた。

    だけど一歩遅くて……。

    「くっ……うぁ、あ、あ、あ、あ……!」

    「ひゃっ……んっ、んぅぅぅぅぅっ……!!」

    真由の口から抜けたペニスから、勢いよく精液が飛び出してしまった。

    「んっ……ふぁ、あっ、いっぱい……出て……っ」

    「んっ、んっ……くぅ、ふぁ……あ……」

    「はあ、はあ、真由……っ」

    駄目だ、止まらない……。

    何度もペニスがビクンビクンって震えて、どんどん精液が飛び出してしまう。

    もう、真由の顔も髪も精液まみれだ……。

    「ふぁ、あ……はあ、はあ、悠くんの……せ、精液……いっぱい……」

    「その……え、えっと、気持ちよかった……かな……?」

    胸元にまでいっぱい精液を垂らしながら、上目遣いで見つめてくる。

    うっ……すごく、色っぽくて、エロい格好だ……。

    「そ、そうだね、すごく、気持ちよかった……」

    「……えへへ、嬉しい……んっ、ちゅっ……んくっ……」

    「って、ま、真由……!?」

    「ふえ……? な、なぁに、悠くん……?」

    無意識に……なんだろうか、唇に付いていた精液を舐め取って、飲み込んでいた。

    ごっくんっと喉が動いたのを見て、思わず驚いてしまう。

    「そ、そんなの、飲まなくていいのに……」

    「え? あ……あ……っ!?」

    「そ、その、違うの……え、えと……美味しかった……から……」

    「つい、飲んじゃって……そ、その、えっと……あぅぅぅ……」

    顔を真っ赤にしながら……。

    俺の指摘に、真由はあわあわとするのだった。

  • 「ぁぁ……おにぃちゃん……っおにぃ、ちゃん……っ」

    「き、きもち、ぃいよぉ……もっと、さわって……?」

    何で俺の名前を――、

    と考えたところで今それに気づく。

    「すんすん、すんすん……はぁ、はぁ……」

    茜が嗅いでおかずにしてるっぽいアレ……、

    「っあぁ……おにぃちゃんのぱんつ……すごい、えっちなにおい……」

    やっぱ俺のトランクスじゃねーか!

    …………。

    え? なんで? 新たな疑問が浮かぶ。

    なんで俺のトランクスを嗅ぎながらオナニーしてるんだ?

    「んっ……ん、んっ……ぐちゅぐちゅ、いってきたぁ……」

    「ふぅ、はぅ……ふぁ、はぁ……ぁあぁ……っ、んっ、んぅ……」

    そうしてる間にも茜の動きはどんどん早く、激しくなっていく。

    どんどん愛液が湿っていく。

    「んっ、ん、んぅ……あ、ぁぁ……」

    「き、きちゃう……あれが、く……~~っくる……っ」

    腰が小刻みに震える。

    もうすぐ絶頂するのか。その光景から目が離せない。

    家族が、妹が、茜が、

    俺のトランクスを嗅ぎながらオナニーをして、

    イきそうになる様子から目が離せない。

    「あ、っあ、あ、あぁ……ぁぁあぁ~っ……」

    「イく、イく……イっちゃうよ、おにぃちゃ……っあんっ」

  • 「……あのっ……おしっこが、んっ……でちゃいそうで……」

    なるほど、おしっこか……。

    というかさやねぇ、なんでえっちしてる時に限っておしっこしたくなるんだろう……。

    ……まぁ俺が言えることは一つ。

    「そのまま出していいよ。おむつしてるし」

    「はぅ、んぅ……んっ、や……やっぱりぃぃ……っぁ……!」

    「もっむっ……んじゅ……ちゅ、ちゅぱ、じゅじゅぞ……」

    さやねぇもわかってて聞いたんだろうな、俺がこう言うって。

    最初の時とは考えられないくらい素直に頷いてフェラを続ける。

    「れる……ちゅ、ん、ふぅ……ぺろ、れる……っちゅぱ、ちゅぽ、れりゅっ……」

    ……ごめんねさやねぇ、いつも無茶させて……。

    でも全部さやねぇが可愛いのがいけないんだ!

    ……いやだって本当に可愛いんだよ、おもらししてる時のさやねぇ。

    「じゅるる、る……ちゅぱ、れる……んぅ、んふぅ……れる、ちゅぅ……」

    「んぅ、んっ……っふぅ、っん、んちゅ……ぢゅ、れりゅれりゅ……んぅ……」

    「ん……」

    俺のちんこもぴくぴくと震える。限界が近い……。

    ……どうせ一回で終わらないんだし、一度出そう。

    「……さやねぇ、そろそろイくね……」

    「このまま口の中に出すから……さやねぇも一緒にイって、おしっこもらして……」

    「……んぐ、んぅ、うん……ふんっ……! じゅる、ちゅぼっ……!」

    「ちゅ、れる……ちゅれり、ちゅぱ……じゅるるんっ、る……ぢゅぞっ……」

    これも頷いてくれたのがわかって……。

    ローターのパワーを上げてから、俺も絶頂に向けて腰を振っていく。

    「っじゅぶ! んっくっ! じゅぶ、じゅぼ、っぢゅっ!」

    「イってゆぅちゃん……わたしの口の中で……イって……ちゅ、んぅれる……」

    「……わたしがイって……おしっこもらすところ、見て……ん、ん、ぅん……」

    「んっ、ふぅ、っん! ちゅ、ぢゅ、じゅ……! れるれるれりゅぅれるっ!」

    「んふぅぅうんぅんっっっ! んんぅぅんぅっっんぅぅぅ~~!」

    「っんー……ふぅー……んん、ふぅー……ぅぅ……」

    「んっ、ぁぅ……」

    ちんこをびくんと震わしながら口の中に射精する。

    さやねぇの口が気持ちよかったからだろう。

    軽くイっただけだったのにそこそこ長い間、多い量を吐き出した。

    「ん、こく……ん、ん……ごく……ちゅる、んっ……」

    「はぁ……ぷはぁ、ん……はぁぁ……」

    「ふぅ……さやねぇ、ちゃんとおしっこ出来た……?」

    「ん、うん……ちゃんとできたよ、おしっこ……いっぱい、出せた……ん……」

    「本当にさやねぇは仕方ない女の子だね、お姉ちゃんなのに何回も何回もおもらしして……」

    「うん……仕方ない、女の子なの……お姉ちゃんなのに、おもらししちゃう……」

    「……ゆーちゃんのとえっちが気持ちよすぎて……おしっこもがまん出来ないの……」

    「お股ゆるゆるだね、さやねぇは……」

    「今度からおもらししないようにちゃんと栓しないといけないね……」

    「……はぁ、ふぅ……うん、して……ゆーちゃんのおちんちんで……栓、して……」

    「……もう、おもらししないように……おまたに、おちんちん……入れて……ん、ぁ……」

  • 「先っぽこんな赤くなって……おちんちん、かわいそう……」

    「そうだよね……? 出したいよね……?」

    「……だいじょうぶ。そんなはしゃがなくても、ちゃんと最後まで、してあげるから……」

    「っはぁ……んっ、あぁ……こしこしって、んっ……」

    「っぁぁ……さやねぇ、もぉ……!」

    「ぁぁ……ゆーちゃんのおちんちんが、思いっきり膨らんできてる……」

    「んぅ、おっぱいの中で、あばれて……っ」

    「っんぅ、んぁ……はぁ、っはっぁ……んぅぅ……!」

    「んっぅぅうぅん? っぁぁ……やぁ……」

    最後までいってしまい、さやねぇのおっぱいの中で果てた。

    勢いよく出た精液が顔と胸を汚していく。

    「はぁ……すごい……あつくて、どろどろだ……」

    「顔にまで……飛んできちゃった……」

    「くす、元気よすぎだよゆーちゃん。そんなに気持ちよかったんだ……」

    「う、うん……ほんと、やばいくらい……」

    「ならよかった……わたしのおっぱいで気持ちよくなってくれたんなら……」

    「……ゆーちゃんのおちんちんもよく頑張ったね、いいこいいこ……」

    白く顔を汚したまま、いつもの優しい笑顔のさやねぇ。

    そのギャップがまたいやらしい……。

  • おっぱいが腰にぶつかる。ペニスが上下にしごかれる。

    どんどん快感がたまっていく。

    「悠くんの、おしっこ出すとこ……ぱくぱくして、る……っ」

    「おちんちんも、んぅ……あ、ん……ぱんぱんにはってて……つらそうで……ぇんっ」

    「あ……くぅっ、ま、真由……っ」

    「んっ、んっ……はやく、出したいよね……? もっと、ぎゅっと、強くするから……んっ」

    「ぁ、ん、あ、っんうぅ……はぁ、んっ……ん、ぅん、んっ、っん……!」

    柔らかいおっぱいからにぎゅうぅっと挟まれる。

    我慢汁が絞り出されて精液のようにたれる。

    っぬっちゅっ、っぬっちゅっ、っぬっちゅっ!

    汗と混ざりあって卑猥な音と、感覚に襲われる。

    「っは、はぁ、はぁ、っはぁ、はっ……っ!

    「ま、真由……もう俺……」

    もう、すぐそこにまで射精感が迫っていた。

    腰が勝手に突き出されてしまう。

    「ん、うん……出して……いっぱい、このまま……んぅ……んっ、ん、はぁ……っ」

    「私が、悠くんを……んっ、どぴゅってさせて、あげるから……っ」

    絶頂に向けてさらに胸の動きが激しくなる。

    きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ!

    しごいて、こねくり回して、はさんで、さすって……。

    あぁ……もうっ! 最高だっ!

    「はあっ、はあっ、真由……出る、イク……っ」

    「うん……はぁ、っ、はぁ、っはぁ、んぁはぁ……はぁぁっ……!」

    「悠くん……キてぇ……悠く、んっ……キて、キてぇ~っっ……」

    限界まで、射精感が膨らんだ。それが、一気に弾けてしまう……。

    「あ、ああぁ……っ……あっ、っあ、ぁぁあ……あぁぁ……っ~っ!!」

    「ぁああぁぁぁ~~~~っで、でたぁ、ぁぁ…………はぁ~~……っ」

    「んぁ、んぁぁぁ……はぁ、あつい……あぁぁ……~~ぁぁぁ、ぁぁ~……」

    溜まった快感を思い切り発射した。

    顔に、胸に、精液をかける、かけ続ける。

  • 「……もしかして……髪コキ、ですか?」

    「いえす、ゆあ、ゆーちゃん」

    「………………」

    「あ、おちんちんの先からまた出てきたよ、しかもいっぱい」

    「髪の毛でされてるって思っただけで興奮しちゃったのかな?」

    「割と本気でしました!」

    だってさやねぇの髪の毛だぞ?

    あのさらさらで、綺麗な髪がペニスにまとわりついてると思うと……、

    「なら当たったし、ゆーちゃんのおちんちんもご褒美がほしいって言ってるから」

    「ぺろ、ちゅろ」

    「っぅ……」

    亀頭の先に鋭い刺激。痛みにも似た快感が……。

    この感触……多分フェラをされてるんだ……。

    「ちゅぱ、どう? きもちーでしょ?」

    「もちろん、大変気持ちいいです」

    「今日はわたしも嬉しかったし、たっぷりサービスしないとって思ったから」

    「ゆーちゃんはそのまま味わって……」

    「ぺろ……んっ、ちゅぱ……れろれろぉ、ぺろ……」

    「んぅ……ぁぁ……」

    ペニスの先は舌で、サオは髪と手、目の前には下着と。

    この3つの刺激で気持ちよくないわけがなく……、

    「あむぅ……ちゅろ、ちゅぱ……れろぉ……」

    「ぁぁ……はぁ……」

    たまらず息が漏れてしまい、

    「ゃ、んっ……っ」

    いきなり前(下半身の方)からさやねぇの声。

    「ダメだよゆーちゃん、イタズラしたら」

    「ん? イタズラって?」

    「……わたしの大事なところにふーって息はいたでしょ」

    「あぁ……いやすみません、偶然です」

    どうやら我慢しようとした時の息がさやねぇのあそこに当たってしまったらしい。

    まぁ目の前にあるからそんなの当然と言ったら当然なんだけど。

    …………。

    しかし改めて考えるとこれすごい態勢だよな。

    だって布一枚向こうにさやねぇのあそこが……、

    「んっ、あぁ……っ」

    「わざとだよね? 今度はわざとだよね?」

    「ご、ごめん。でも本当にわざとじゃなくて興奮しちゃったから……」

    というかさやねぇもそんなえっちな声出さないでほしいんだけど。

    ……より、意識しちゃうから。

  • 「おちんちんの口ぱくぱくして、ねばねばのお汁もだらだら流れて……」

    「……もうすぐ出そうなんだよね?」

    「いっぱい、いっぱい出していいからね?」

    「う、ぅん……わかった」

    「……じゃあ、イっちゃうまでずっと……んぅ」

    「カリのところこす、こすって……」

    「……裏側も、ぐちゅぐちゅってして……」

    「真ん中の線のところもすぅってなぞって……」

    「っく……」

    我慢汁がどんどん溢れる。

    びくびくと射精に向けて快感が集まってくる。

    「っぁ……っお、お尻も、くにくに、刺激して……」

    「おちんちんと、一緒に……いっぱいかわいがって……っっ……」

    ペニスとお尻に感じる刺激が直結する。

    「……はぁ、っでる……出るよさやねぇ……っ」

    「……うん……うんっ……いいよ、いっぱい出して……」

    「ゆーちゃんの気持ちいいの、いっぱい出して……っ」

    「んぅ、んんんっ……ん、っんぅ、んんんんん~~っんんんんっぅぅ!」

    「ひゃぁぁ! んぁ、すごい……ぁぁぁぁ……!」

    「っぁ、あぁ……まだ出て……っはぁぁ……っん」

  • 「ぁ、あ、あん……ゆーちゃんの、ん、ぴくぴくしてる……」

    「っ、あばれちゃ、だめぇ……ちゅっ、っぺろ、んっ……」

    「ごめん……っもうすぐ、出そう……」

    正直我慢の限界だった。

    「っるぉ、だってまーちゃん……しゃせぇ、しそうなんだって……」

    「……ぺろ、ならこのまま、お姉ちゃん……っちゅぱ」

    「れろ……っん、ん、んっ……れろれろ、ぺろぉ……」

    「っんぅん、んむっ……れろれろ、ちろちろちろぉ……っ」

    「こうやって、にぎにぎしたら……れろ」

    「んちゅぅ、えっちなおみず……どんどん溢れて……」

    舌と手の動きが激しくなる。

    にちゃにちゃにちゃにちゃ。

    涎と我慢汁が飛び散る。

    「……ぁっ、イ……イく!」

    「あぁ……手のなか……っふくらんできた……」

    「っ、んぁ……おしのけて、くるぅ……ぁぁぁぁ……っ」

    「ぺろ、ぺろ……れろる、れるんっ……!」

    「ちゅぷちゅぅ……ちゅる、ん、れろれろれろ……!」

    「きゃっ!」

    「ひゃあっ!」

    離れてと言うまでもなく。そのまま二人の顔に射精する。

    「んぅ……ぅっ……うぅ……」

    「ぁぁ……はぁぁ……ぁぁ……」

    「ぁぁあ、あったかぃ……ふわぁ……」

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