【紗香】「うぅ……な、なんで……こんなことに……」
グッドグッドグッド!
俺達が入ったのは個室トイレ。
そして目の前には赤ちゃんコスをしたさやねぇがいる。
むっちりボディのさやねぇには当然小さすぎる代物で。
逆にそのアンバランスさが素晴らしい。
これはやばい! やばすぎる!
【紗香】「……さっきまで甘い感じだったのにぃー……」
【悠】「いやいや、甘いっていうかえろい予感ばりばりだったけど」
【紗香】「それはそうだけど……どうしてこんな恰好しなきゃなんないのかなぁ……?」
【悠】「それはほら、せっかく茜がくれたんだから使わないと悪いしね」
【紗香】「そ、そうかなぁ……?」
【悠】「そうそう」
【紗香】「……ゆーちゃんって、普段は優しいのに……えっちの時は妙にノリノリだよね……」
【悠】「まぁまぁ」
とか言ってさやねぇも嫌とは言わなかったし。
ガラガラ持ってオムツもはいて。
これはさやねぇもノリノリと見た!
【悠】「それじゃあさやねぇ、さっそくフェラしてくれない?」
【紗香】「ん……わかったよぉ……こうなったらゆーちゃん、聞いてくれないし……」
【紗香】「……じゃあ、あむ……」
【紗香】「ちゅ……ちゅ、んちゅ……じゅ、れるれる……」
さやねぇももう諦めたというか。
仕方ないと言った風にチンコを舐め始めてくれる。
……と言っても先に誘ってきたのはさやねぇなのになぁ。
まぁせっかくこういうえっちなんだ、楽しんでもらおう。
【紗香】「ん、じゅる……ちゅる、れろ……ぺろぺろれる……」
【紗香】「ぬる……にゅる、ちゅ……れる、ん……こく……」
【悠】「っぅ……ぁ」
ぬるんと亀頭を舐められる。
……まずい、俺も興奮してるからこのままだとすぐにイっちゃいそうだ。
【悠】「こうしてると……さやねぇ本当に赤ちゃんになったみたいだね」
【悠】「俺のチンコ、おしゃぶりみたいにしゃぶって……」
【紗香】「ちゅ、ん……うん、そうだよ……わたしにとって、
ゆーちゃんのおちんちん……おしゃぶりだもん……」
【紗香】「こうやってじゅぶじゅぶって……
しゃぶってたら落ち着くんだから……れる、ぢゅぅ……んきゅ……」
【悠】「ぁぁ……」
く……こうも簡単に肯定されるとは……!
流石にさやねぇにジワルしすぎたか……?
……あの恥ずかしそうにしてたさやねぇはどこに。
【紗香】「んっ、んっ、ぐっ……んぅ、んふ、んぬっ……!」
【紗香】「ごく、んく……きゅ、じゅる……じゅるる……ぢゅっ」
【悠】「ぅぉ……ぉ」
しかもさやねぇも速く終わらそうとしてるのか自分からしてきて……。
……だけどそうはさせない!
いつもイジワルしてるけど……それはさやねぇが好きだからで……。
……二人でいっぱい楽しみたいからだし!
そして俺は……オムツに仕込んである……。
正確にはクリトリスに仕込んであるローターのスイッチを……。
【紗香】「ちゅぱちゅぱ……ぢゅ、じゅぽ……ちゅぷ……っ」
【紗香】「んん~~っ~~っんっ!? んぅんぅんっんっ!」
【紗香】「っゆ、ゆーちゃっ……ぁっぁ! んぅあぁ……あっ!」
【悠】「ダメだよさやねぇ、あんまり騒いだら外の人に聞こえちゃうよ」
【悠】「だからほら、ちゃんと俺のおしゃぶりしゃぶって」
【紗香】「あっ、んっく……そんな……これだと、集中できな……ぃんぁ……」
【紗香】「っあむぅ……?うぅ、ぢゅっ、ぅじゅる……ちゅぱちゅぱ……」
ローターの刺激が強いみたいで。
チンコを咥えられそうになかったようだから俺が腰を前に出す。
ただ苦しくないように先っぽだけ。
でもローターのスイッチは入れたまま。
【紗香】「っくぢゅ、じゅる……んじゅ……ぢゅぅ、ちゅっ……!」
【紗香】「んふぅ、ふっ……じゅる、んっ、くん……んっ、んっ……」
必死に這い回る舌が気持ちいい。
唇がきゅっと締まってチンコを吸われて……。
【悠】「……どう? さやねぇも気持ちいい?」
【紗香】「……んぅ、ん……ちゅぱ、じゅぽ……う、うん……ちゅぽ、ちゅぱ……」
声は聞こえなかったけど頷いたのは伝わった。
【悠】「それなら……もっと気持ちよくなって……」
ローターのパワーをさらに強くする。
【紗香】「んんぅんんっっ~~~~っっっんんぅぅ……!」
【紗香】「んー! んぐぅんぅぢゅ……っっ! んんぅ!」
【紗香】「……じゅる、ちゅ……んむ、ちゅぱ……じゅる……」
【悠】「あぁ……気持ちいいよさやねぇ……」
ローターの振動がさやねぇを伝って俺のモノへ伝わる。
フェラの刺激と合わさってこれがまた……っ。
【紗香】「ふぅ……むぐ……んじゅ、ちゅ……れるれる……」
【紗香】「むぐ……んぐ……もにゅ……ちゅぱ、んぐんぐ……っ」
【悠】「……さやねぇ?」
さっきまで強烈だったフェラの勢いがなくなった。
【悠】「どうしたの? 何かあった?」
【紗香】「っちゅ……んぅ、ちゅ……れる……あの、ね……? その……」
【紗香】「……ま、またかって思われそうなんだけど……ん、れる……」
【紗香】「……あのっ……おしっこが、んっ……でちゃいそうで……」
なるほど、おしっこか……。
というかさやねぇ、なんでえっちしてる時に限っておしっこしたくなるんだろう……。
……まぁ俺が言えることは一つ。
【悠】「そのまま出していいよ。おむつしてるし」
【紗香】「はぅ、んぅ……んっ、や……やっぱりぃぃ……っぁ……!」
【紗香】「もっむっ……んじゅ……ちゅ、ちゅぱ、じゅじゅぞ……」
さやねぇもわかってて聞いたんだろうな、俺がこう言うって。
最初の時とは考えられないくらい素直に頷いてフェラを続ける。
【紗香】「れる……ちゅ、ん、ふぅ……ぺろ、れる……っちゅぱ、ちゅぽ、れりゅっ……」
……ごめんねさやねぇ、いつも無茶させて……。
でも全部さやねぇが可愛いのがいけないんだ!
……いやだって本当に可愛いんだよ、おもらししてる時のさやねぇ。
【紗香】「じゅるる、る……ちゅぱ、れる……んぅ、んふぅ……れる、ちゅぅ……」
【紗香】「んぅ、んっ……っふぅ、っん、んちゅ……ぢゅ、れりゅれりゅ……んぅ……」
【悠】「ん……」
俺のちんこもぴくぴくと震える。限界が近い……。
……どうせ一回で終わらないんだし、一度出そう。
【悠】「……さやねぇ、そろそろイくね……」
【悠】「このまま口の中に出すから……さやねぇも一緒にイって、おしっこもらして……」
【紗香】「……んぐ、んぅ、うん……ふんっ……!じゅる、ちゅぼっ……!」
【紗香】「ちゅ、れる……ちゅれり、ちゅぱ……じゅるるんっ、る……ぢゅぞっ……」
これも頷いてくれたのがわかって……。
ローターのパワーを上げてから、俺も絶頂に向けて腰を振っていく。
【紗香】「っじゅぶ! んっくっ! じゅぶ、じゅぼ、っぢゅっ!」
【紗香】「イってゆぅちゃん……わたしの口の中で……イって……ちゅ、んぅれる……」
【紗香】「……わたしがイって……おしっこもらすところ、見て……ん、ん、ぅん……」
【紗香】「んっ、ふぅ、っん! ちゅ、ぢゅ、じゅ……!れるれるれりゅぅれるっ!」
【紗香】「んふぅぅうんぅんっっっ!んんぅぅんぅっっんぅぅぅ~~!」
【紗香】「っんー……ふぅー……んん、ふぅー……ぅぅ……」
【悠】「んっ、ぁぅ……」
ちんこをびくんと震わしながら口の中に射精する。
さやねぇの口が気持ちよかったからだろう。
軽くイっただけだったのにそこそこ長い間、多い量を吐き出した。
【紗香】「ん、こく……ん、ん……ごく……ちゅる、んっ……」
【紗香】「はぁ……ぷはぁ、ん……はぁぁ……」
【悠】「ふぅ……さやねぇ、ちゃんとおしっこ出来た……?」
【紗香】「ん、うん……ちゃんとできたよ、おしっこ……いっぱい、出せた……ん……」
【悠】「本当にさやねぇは仕方ない女の子だね、お姉ちゃんなのに何回も何回もおもらしして……」
【紗香】「うん……仕方ない、女の子なの……お姉ちゃんなのに、おもらししちゃう……」
【紗香】「……ゆーちゃんのとえっちが気持ちよすぎて……おしっこもがまん出来ないの……」
【悠】「お股ゆるゆるだね、さやねぇは……」
【悠】「今度からおもらししないようにちゃんと栓しないといけないね……」
【紗香】「……はぁ、ふぅ……うん、して……ゆーちゃんのおちんちんで……栓、して……」
【紗香】「……もう、おもらししないように……おまたに、おちんちん……入れて……ん、ぁ……」
俺の精液の匂いか、さやねぇの愛液の匂いか……。
それともおしっこか。もしくは二人の汗か。
とにかく俺たちは変なシチュで、変な風に興奮して……。
【悠】「ん、それじゃあ……」
さやねぇのオムツを外して。
一度出したばっかりなのに、すでにギンギンのモノをさやねぇにあてがい……。
【紗香】「ぁぁ……ゆーちゃんの……はぁ、おちんちん……んぅ、んふ……」
くちゅり、くちゅり、くちゅり。
もう充分に濡れてるし……。
【悠】「それじゃあ一気に、ん……っ」
【紗香】「ふぁぁううぅ……はぁ、ふぅ、あぁぁ……はぁぁ……!」
【紗香】「っふぅ……! い、ぃぃ……ゆうちゃんのおちんちん、おく……あたって……る、んっ」
【紗香】「ふぁっ……はぁん、あん、ゃあん……っ……ゃぁぁっ……!」
大きな喘ぎ声を上げるさやねぇだけど。
ローターの刺激が強かったのか、それともイったばかりだからか。
体の力は全然入ってなくて、ちんこがずんずんと入っていく。
【紗香】「んっあぁ、はぁぁ! ん、あっ、はっ……んっ、あぁぁ!」
【紗香】「やあ! ゃんっ! やぁ!っやああ! ひゃぅぅんぅぁ……!」
突けばその度に反応してくれる。
……でも、なんか俺はイヤだった……。
さやねぇがここまでトロけてるのって、ローターの力もあるんじゃないかって……。
【悠】「んっ……んっ、んっ!」
【紗香】「ふぁああ! ああんっ……!あぁっ! んく、くっ、くんっ……! んぃやぁぁあ!」
【紗香】「ごつんごつんって……ふぇあああ!らんぼぉに! ああぁ、あぁあぁ、ああああ!」
【悠】「……どう? 気持ちいいでしょ、俺のちんこ」
【悠】「ローターよりも、全然いいでしょ?」
【紗香】「んぁ……んあぁぁ……んく!はぁ……う、ぅん……うんっ、きもちいぃ、よぉ……!」
【悠】「本当に? 本当に気持ちいい……?」
聞きながらローターのスイッチを再び入れる。
【紗香】「ああああぁあぁぁあぁぁぁぁんっぁぁぁんぁぁ!」
【紗香】「はぅ! んぁっ! あぁぁ! らめぇ……!
クリちゃ……っ! らめぇ!はげし、すぐぃ……あああ!」
【悠】「さやねぇのおまんこ、ぎゅっとしまったよ……」
【悠】「……もしかしてローターの方が気持ちいいの?俺に嘘ついたの?」
【紗香】「ひゃぅ……ち、ちが、くて……あ、ん、あ! あぁんっ、あぁぁ……!」
【悠】「違うもなにも……さやねぇのおまんこキツキツだし……」
【紗香】「んんんぅぅ……んっ、っく……そ、それはぁ、んっああ……! やぁ、はっ、んっ」
【紗香】「っ~……かんじちゃう、のは……かんじちゃう、けどぉ……あん、ひぃ、くぃ……んぅ!」
【紗香】「ふっくぃ……きもち、いいのは……っ……ゆぅ、ちゃん、って……っ!
い、ぃぃ……いみだから!」
【悠】「さやねぇ……」
機械なんかに嫉妬した自分がバカらしい……。
……さやねぇに申し訳なくて。
そして愛しくて、嬉しくて……。
【悠】「さやねぇ……さやねぇ!」
中を強引に、こじ開けるように突いていく。
【紗香】「きゃん! きゃうっ!やんっ! はっ、くっ……んぁぁあ!」
【紗香】「っゆうちゃん……っ!ゆうちゃんっ! っゆうっ、ちゃぁああぁぁ……!」
【悠】「もっと……もっと感じて……さやねぇ、さやねぇ……」
【紗香】「……~っんく……っはっ!かんじてるぅん……っかんじてるよぉ……!」
【紗香】「も、もも……もう……いっぱい……かんじて!んあぁ! やんっ! はぁああぁ!」
【紗香】「っゆぅちゃん! ゆ……ちゃんっ!っゆぅん、ぁぁっ……!」
ぱきゅ、ぱしゅ、ぱちゅ。
さやねぇのあそこからは愛液が流れ、溢れ。
おむつがもう液体を吸収しないくらいに。
【紗香】「ひゃぁっ、うっん! ふぁぅんっ!ああっふ、ひぁ、ひぃん、っああんあぁぁ!」
……イけ! ……イけ! ……イけ!
さやねぇをぐちゃぐちゃに、飛ばすくらいに!
【紗香】「ぁぁああ! んああぁっ! あぁっぁぁんっぁぁあ!」
【紗香】「んっ! ふぅっぁ、キて……! キてぇ……!ゆぅちゃ……んっ! あぁっ!」
さやねぇから腰をくねらせてくる。
膣中で俺のチンコがぐりっと回され刺激され……。
射精感が一気に来る……。
【悠】「……さやねぇ……俺、イきそう……!」
【紗香】「だめ……っ……だめだめぇ!いっしょに、イかなきゃ……あっ、んっあ!」
【紗香】「……ん、ぉく、ついてぇ!つよく……おちんちんで……あ、は、んっ……たたいてぇ!」
【悠】「わかった……俺もいっしょに、イきたいから……!」
【紗香】「はぁあぁ……っ……はぁぁっあ!んはぁぁ、あぁっ、あぁぁぁ!」
さやねぇが俺を求めてくれる……。
……俺が先にイくなんて、情けないこと出来ない。
【紗香】「あっく……んあぁ! あっ、っん、やあぁっ! んふぁ!」
自分が腰を突いてるのか引いてるのか。
わからないくらい、もうめちゃくちゃに動かす……。
【紗香】「いぃぃ! ゆぅ、ちゃ……!それ、いぃいんっ! ひぃん、ひゃっ……ぁぁ!」
【紗香】「ああっ~……っわたし……~~~もっ……もう、イっく……んあぁっ! ぁあぁやぁぁ!」
【悠】「じゃあ……イくよ……俺とさやねぇ、一緒に……!」
【紗香】「ふはぁ……! はあ、んぁぁ……!ひゃぁぁ、んぁぁぁ、あぁぁ、ああ、ぁぁ、ああぁ!」
【紗香】「ぃ、いぃ……んぃ、んぃああ!
い……~~~っっんくぁ……イっ……っぁぁぁ~~んんんっっ!」
【紗香】「ふわぁああぁぁぁあぁぁぁぁ……っ……あぁぁぁ……んぁぁぁ……ぁぁぁ……!」
【紗香】「……ふぁ……んっ、はぁ……ぁあぁ……ぁぁ……」
びゅるんと膣中がうごめく。
俺のモノを引き込むように動く。
それに従い、奥へ射精する。
【紗香】「ひはぁ……ぅ、ん……んふぅ、ぁぁ……はぁあ……ぁ」
【紗香】「……ひゅぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……」
【紗香】「も、もぉ……ゆーちゃん、やりすぎぃ……ん……ひぃ……」
【紗香】「……あそこ、ふわふわして……きもちよすぎて……かんかくないよぉ……」
【悠】「ごめん……今日もさやねぇが可愛すぎてはりきりすぎちゃった……」
【紗香】「さすがの、わたしも……あんまりやりすぎると、
おこっちゃうんだからね……ほんと、だからね……」
【悠】「今度から気をつけます……」
なんか俺毎回謝ってる気がするな……。
でもそう言ってるさやねぇも嬉しそうな笑顔なんだけど。
……まぁ、言わないでおこう。