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【真守】

【愛菜】



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【真守】

「あっ、今日は……」

「はい?」

この前と同じように仰向けに寝転がろうとする愛菜さんに、
僕はとっさに手を伸ばした。

「あの……今日は、四つん這いになって頂けないですか?」

「よつ……? よよ、四つん這い、ですかっ!?」

僕にとってはかなり馴染み深い言葉だけど、
一般的な生活をしている愛菜さんにとっては耳慣れない言葉だったのだろう。

その言葉の意味を理解するまでに、少しの時間を要した。

「は、はい……だめですかね?」

「……い、いえ、ダメじゃ……ないですよ? ちょっと……驚いただけで……」

愛菜さんはそう言うと膝立ちになり、ゆっくりと布団の上に手を置いた。

「これで、いいんですよね?」

愛菜さんが、恥ずかしそうというか、不安げな眼差しを僕に向けてくる。

「お、おおっ! そそ、そうです、これです、この格好ですよっ!!」

愛菜さんとは対照的に、
僕は生まれて初めて生で見る女の子の四つん這いのポーズに、大興奮していた。

「あ、あのっ……あんまり、見ないでくださいね……」

「それと、あの……できれば、電気を……」

「え、でも電気消しちゃうと愛菜さんのお尻が見えないですよ?」

僕は愛菜さんの背後に回り、パンツを穿いてないお尻を観察し始める。

「はぁ、愛菜さんのお尻、可愛すぎです。大きくて、むっちりしてて……」

「あ、やんっ……そんなに、見ないでください……。
 そ、それに大きいとか……気にしてるんですから……」

「あぁ、す、すみません、つい……。
 でもっ……全然気にすることなんかないですよっ!」

「愛菜さんのお尻は安産型のいいお尻ですっ!
 理想の形のひとつと言っても過言ではないですよ」

「このタイプのお尻は、男の人に人気なんです。
 漫画家の僕が言うんだから、間違いありません」

僕は吐息が当たるほど近くで、愛菜さんのお尻を眺める。

「う、うぅ……ありがとうございます……。
 でも、恥ずかしいことには変わりがないので……」

「はぁ、はぁっ……ごめんなさい。
 見るなって言われても、今日はちょっと無理です。僕、興奮しすぎてて……」

愛菜さんと一緒のタイミングで素っ裸になった僕の股間には、
下腹部に当たらんばかりに反り返ったチ●コがある。

下着という邪魔な物がなくなり、解放感でいっぱいだ。

今すぐに愛菜さんとセックスしたいところだけど、
このまま入れることはできない。

まずはたっぷりと、オマ●コを濡らしてからでないと。

「それじゃ、早速舐めますね」

「は、はい……」

「……え? な、舐めるって……ちょっと、待って下さっ」

1度は頷きかけた愛菜さんだけど、
僕がお尻に顔を近づけているのを見て、慌てて腰を引こうとする。

でも彼女よりも、僕の方が一瞬早かった。

「んんんんんぅ……っ!? あっ、だめっ!
 だめですっ! そんなところっ……んぁぁああっ!」

お尻の割れ目に顔をうずめて、舌で秘裂を舐めあげる。

「ひぁぁああんっ!?
 やだっ、舐めないで下さいっ、そんなところっ、あぁっ、汚いですからっ!!」

「ま、まだお風呂に、はいってなっ……あひぃっ!?
 し、舌……そんな動かしたら、あっ、んっ!!」

愛菜さんの腰をがっちりとつかんで、手前に引き寄せる。

そのまま僕は顔を上下左右に動かしつつ、膣穴を舐めほじくった。

「月並みな言い方ですけど……愛菜さんに、汚いところなんてないですよ」

「そ、そんなことないですっ!
 あぁ、お願いですから顔を、あひぃっ、何でもしますから、それだけは……」

「愛菜さんのお尻、すごく……美味しいです。
 はぁ、はぁっ……これが女の子の、オマ●コの味なんだ」

「汗で蒸れた肉ビラの奥に、桃色の肉穴……。
 ヌメヌメしてて、キラキラ光って、あぁ、すごいです……」

「ヤッ、ヤダヤダッ、言わないで下さいっ!!
 あぁっ! あひっ、舌……そんな、奥まで……」

膣穴に、思い切って舌をねじ込む。

ニュルルッと入り込んだ舌が、汗と愛液の味をジワリと感じ取った。

「んぁっ、あっ、あっ! あくっ、んっ、うっ……」

「愛菜さんのオマ●コの味……あぁ、すごいです。
 汗の塩辛い味と、愛液の甘酸っぱい味が混ざって……」

「あっ、ひっ……いっ、んぁっ、あはっ……かっ、あはっ」

僕が舌を動かすたびに、愛菜さんはビクビクッと身体を震わせる。

「うっ、うぅっ……あんまり、恥ずかしいこと、言わないでくださいぃ……」

「はぁ、はぁ、はぁっ……」

愛菜さんのつぶやきは、僕の耳には入らなかった。

ジクジクと湧き出てくる愛液を舐め取るのに、必死だったからだ。

いつしか僕の口の周りは愛菜さんの液でベットリと濡れ、
濃厚な女の子の匂いが鼻孔を突く。

「はっ、はっ……」

「真守、さん……んぁっ、あっ、ふっ……あひっ!
 あくっ、んんっ……真守、さん……」

「はぁっ、はっ……あ、すみません、な、なんですか?」

口の周りについた愛菜さんの汗と愛液を手の甲で拭う。

その時ようやく、愛菜さんが僕の名前を呼んでいることに気付いたのだった。

「はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ……」

愛菜さんは乱れた呼吸をそのままに、汗ばんだ身体を震わせながら僕を見上げる。

「そ、そろそろ……入れたいんじゃないですか? 遠慮なさらずに、どうぞ……」

愛菜さんはそう言うと、自分から股を肩幅以上に開いて、お尻を突き出してくる。

「わ、ワンワンポーズ……」

「……え?」

「い、いえ、すごい……エッチな格好だなって思って……。
 僕……本当に、幸せです」

「愛菜さんみたいに、可愛い女性に、こんなポーズで誘ってもらえるなんて……」

「……真守さんが……しろって言ったから、ですよ?
 でなきゃ……こんな恥ずかしい格好、絶対にしないです」

「は、はい、それはもうっ!
 重々承知してます。愛菜さんは、清純可憐な正統派ヒロインタイプですからね」

「よ、よくわかりませんけど、あの……早く……。
 この格好、本当に……恥ずかしくて……」

「あ、すみません、すみませんっ!
 そ、それじゃ……今すぐ、入れますから……はぁ、はぁっ」

僕は勃起したチ●コを掴み、その先端を無防備なお尻にあてがった。

「あっ……あふっ……」

肉ビラをクチュッと開くと、
クンニのせいで分泌された愛液が、トロッと溢れ出た。

「うっわ……すごい……」

「はぁ、はぁ……んっ、うぁっ……ど、どうぞ……。
 そ、そのまま……奥、まで……」

「は、はい。それじゃ、入れますからね。
 うぁ、中……ヌルヌルで、一気に……吸い込まれる……」

膣穴はまだまだきつく、先端こそ入りにくかったけど、
そこさえ入ったらもう、膣奥までノンストップだった。

「ふぁっ、あっ、あーーーーーーーーーーーーっ!!」

「あ……あ……っ、あふっ、んん……っ、ぁ……っ、
 はぁっ、ああっ、くぅ……んん……っ、ああぁ……っ」

愛菜さんの身体が仰け反る。

ギュッと膣穴に力が入って、ただでさえきつい穴が、さらにきつくなる。

「うぐっ、はぁっ、はっ……」

「真守さんのが、奥まで、届いて……」

「う、あっ……愛菜さんの中、気持ちよすぎ、て……。
 あぁ、も、もうだめだっ……ごめんなさい、出るっ!」

「え……っ」

昼間の喫茶店でおキヨさんに欲情し、そして玄関で芽美ちゃんに興奮した。

でもいずれも射精には至ることができず、
性欲は僕が思っている以上に、溜まっていたらしい。

「うぁっ……だめだっ、あぁっ……出る、出るっ!」

「ん、あぁんっ! 中で、あぁっ……大きくなって……」

たった3擦りで、僕は絶頂に達してしまう。

「あぁっ、んくっ!? あひっ、あぐっ、くぅっ!!」

膣内に、ドピュドビュッと音を立てて精液が入り込んでいく。

この時の僕に、外に出そうなんて考えは一切なかった。

射精が近づいたことで、完全に理性がはじけ飛び、
欲望のままに精液を注ぎ込むことしか考えられなかったのだ。

「んあっ……あっ、あーーーーーーーーーーっ!!
 熱いっ、のっ……いっぱい、あぁっ!」

ビュクビュクと、なおも射精は続く。

膣内を瞬く間に満たした後も、チ●コが脈動し、精液を吐き出し続ける。

「あふっ、んっ……あっ、出ちゃ、あっ……」

やがて行き場を失った精液が膣穴から溢れ出す。

「はぁ、はぁっ、はっ……はっ……」

「んぁぁぁあああっ! も、もう入らなっ、あっ、ひっ!
 ンぐっ、溶ける……お腹の中、溶けちゃいますぅっ!」

愛菜さんが身体をよじり、お尻をくねらせる。

でもチ●コは深々とささったまま、
永遠に続くかと思うほど、長時間の射精を続けたのだった。

「は、ふぁ……あっ、ひっ!?」

射精が終わったのは、優に1分が経過したころだった。

膣穴からは、入りきらなかった精液が今も溢れつづけている。

「す、すごい、量……ですね……」

自分の股間を下から覗き込み、愛菜さんはゴクッと喉を鳴らした。

「はぁ、んくっ、はぁっ……はっ……」

精液を膣内に吐き散らした事で性欲は収まるかと思ったが、
全然……そんなことはなかった。

むしろ1度射精したことでタガが外れ、さらなる欲求が押し寄せてくる。

(くっ……はぁ、はぁっ……僕の身体、どうしちゃったんだ。
 これ……ほんとにおキヨさんのおまじないが効いて……?)

「……真守さん……? あっ!
 ま、真守さん……。あんなに、出したのに、あ、あっ……中で、まだ……」

「はぁ、んはぁ……あ、あの……愛菜さん……。お願いが、あるんですけど……」

はじけ飛んだ理性の破片を何とかかき集め、言葉を紡ぐ。

こうしている間にも、もっともっとセックスしたい、
快感を味わいたい、射精したいという欲求が、身体の中で暴れまわっている。

「も、もう1回っ! もう1回、いいですか?
 お願いです、僕……あんなに出したのに、まだ全然……物足りなくて……」

僕は切羽詰った表情で、お願いした。

別に愛菜さんが押しに弱そうだから頼めばさせて貰えそうだ、
と思ったわけじゃない。

本当に、余裕がなかったのだ。

早くしないと、了解を得ないままセックスを始めてしまう。

そうなったらもう、それはセックスじゃない。

レイプだ。

「は、はい……。勿論、いいですよ……。
 す、好きなだけ、私を使って、ください……」

微かに笑みを浮かべた愛菜さんが、そう言って頷いてくれた。

やはり、彼女は天使だ、女神だ。

「あ、ありがとうございますっ!!」

僕はお礼の言葉を口にして、腰を振り始める。

「んんっ! あっ、あぐっ……ひっ、んんっ!!
 あっ、あーっ、あっ、あああぁぁ……っ!!」

「んああ……っ、あっ……やっ……、ひ、んん……っ!
 ああっ、ああーっ! はぁ、はぁ……、あああっ! あひぃ……っ」

膣奥と思われる部分までチ●コをねじ込んだ後、すぐさま引き抜く。

そしてまたねじ込んで、勢いよく掻き回す。

「はひっ、んっ……んっ、あっ、あーーーっ! 真守、さんっ……あひっ、あっ!」

「す、すっ……すごい、ですっ……。愛菜さんの、な、中っ……
 ニュルニュルしてて、うねうね、してて……くっ、うぁっ……」

愛菜さんがなにを言おうとしているのかなんて、気にしている余裕がなかった。

今はただ、湧き上がる性欲を何とかして発散することしか、
頭の中に残っていない。

せっかくかき集めた理性の残滓はまた散り散りになり、
もはや欠片すら、見当たらなくなる。

「あふっ、んぁっ、あっ、あはぁーーーーっ! ひぐぅっ……真守さんの、
 もっ……あぁっ、硬くて、あぁっ、熱いっ……あひぃっ!!」

愛菜さんはビクンッと身体を仰け反らせる。

きつく締まる膣穴が、チ●コを押し出そうとしてくる。

でも僕のチ●コは、そんなことでは押し出されない。

代わりに、ビュブッと卑猥な音を立てて愛液混じりの精液があふれ出た。

「んひっ、あっ……あっ! こ、こんな、格好で……あっ、
 私、ほんとに……犬になったみたい……あぁんっ!」

「ふぅ、ふぅっ! 愛菜さんっ、愛菜さんっ、愛菜さんっ!」

パチュッ、プチュッと、チ●コが膣穴をえぐるたびに汁が滴る。

太ももを這い伝い、布団へと落ちていく。

「あふっ、んぃっ……いひぁっ! あっ、あっ……こんな、あっ、あひぁっ!!」

「愛菜……さん、感じてくれて、ますか? それとも、まだ……痛いですか?」

前回、僕が童貞を喪失し、
愛菜さんが処女を喪失したセックスでは、僕だけが気持ちよくなってしまった。

愛菜さんは結局イクことができず、辛い思いをさせてしまった。

「ひっ、うぅんっ!」

僕はそのリベンジを果たすべく、愛菜さんの腰をがっちりとつかむ。

そして反り返った硬いチ●コで、柔らかな膣粘膜をえぐる。

「ひぁぁぁあああんっ! い、痛く、なっ、あぁっ!! 痛くない、ですぅっ!」

「ほ、ほんと、ですか? それじゃ、感じてくれてますか?
 僕ので……うぁっ、気持ちよくなってくれてますか?」

ニチュニチュニチュニチュッと、連続で激しく膣奥を突く。

するとあからさまに、愛菜さんは嬌声を上げて悶えた。

「あはぁぁああんっ! あくっ、あひぃぃいいっ!」

でも、愛菜さんは恥ずかしいのか、口にはしてくれない。

「どうですか? 気持ちいいですかっ!?」

だから僕はそれまで以上に激しく、チ●コを暴れさせるのだった。

「んひぁぁぁあああっ!? あっ、ひぅっ!? あ、あぁっ……あっ、んあっ!」

愛菜さんが身体をよじり、快楽に耐えようとする。

口元からは、涎が一筋、垂れていた。

拭う余裕がないのか、それとも気づかないのか。

どちらにしても、その表情は本当に、感じてしまっている。

「き、もちっ……いっ、あっ、んんぅっ!!」

長い髪を振り乱し、愛菜さんがついに叫んだ。

膣穴をキュンキュンと収縮させながら、恥じらいつつもそう言ってくれた。

嬉しくなった僕は、がむしゃらに腰を動かす。

「嬉しいです、やっと……愛菜さんにも、気持ちよくなってもらえたんですねっ!」

「あひぁぁぁあああっ!
 ひっ、いっ……。あぁっ! は、はげし、過ぎ、まっ……あっ、あーーーっ!」

「あああ……っ!? ら、らめ……っ、ひぐっ、んんっ!?
 ああっ、あひっ、ひゃあぅっ! ああっ、んっ、あぅっ、ひああぁぁぁ……!?
 あーっ、あひ……っ」

愛菜さんの声が、だんだんと切羽詰ったものになっていく。

膣穴の収縮も、時間を追うごとに感覚が狭まってきている気がする。

これはひょっとすると……。

「愛菜さん、もしかして、イクんですか?」

「んぁぁぁあああっ! い、イッ……ク?
 あっ、ひぁっ……あっ、だめっ……変ですっ、
 ちょ、とっ、待って……くだひゃ……ひっ……」

「気持ちよくて頭が真っ白になる事をそう言うんですけど、
 愛菜さんってオナニーとかもしない人ですか?」

「なっ、そんなっ……あはぁっ、そのくらい、私だって……。
 あぁ、でもっ……こんな、のっ……
 こんな気持ちいいの、私、知らなっ……あぁっ!!」

「へぇ、愛菜さんもオナニーするんですね。ちょっと意外です」

「あぁ、やだっ……私、なに答えて……あひぃっ!
 も、もうだめっ……頭が、変に、なっ……あひっ!」

愛菜さんの可愛らしいエッチな姿を見ていると、僕まで射精したくなってくる。

でも、同じ気持ちよくなるなら、愛菜さんと一緒がいい。

ニュルニュルとした膣穴にチ●コを出し入れしながら、
愛菜さんが絶頂する瞬間を待った。

「あ、あっ、あぁっ! 大きいの、来ちゃいますっ!!」

「い、いいですよっ!?
 僕も、出しますから、一緒に気持ちよくなりましょうっ!」

愛菜さんを絶頂させるべく、僕は一心不乱に腰を振り立てた。

射精寸前の硬いチ●コで、膣粘膜をこれでもかとえぐりまくる。

「あぁ、だめっ! しんぢゃうっ、
 あぁっ、あっ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

「イク時は、イクッて言ってくださいね? それに、僕が合わせますから」

「んはぁっ……あっ、はひぃぃぃいいいっ!」

愛菜さんは返事とも嬌声ともつかない声でそう叫ぶと、
今までで1番大きく、身体を痙攣させ始めた。

「ひぐっ! あ、あっ、あ゛ーーーーーーーーーっ!!
 イクッ……イキます、イクッ、イックゥゥウウッ!!」

大人しい愛菜さんとは思えないほどエロく大胆な宣言だ。

「うっ、ぐぅっ……それじゃ、出しますねっ!
 中に、出しますっ、愛菜さんのっ……中にっ!!」

そして2度目となる射精の時が訪れる。

「いっ、ひぃっ、イクッ、イクぅぅぅうううっ!」

タイミングはばっちりで、射精と同時に愛菜さんが絶頂した。

2度目とは思えないほどの精液が尿道を駆け上がり、鈴口から勢いよく噴き出す。

「あっ、ぐっ……あがっ、はっ、はへぁっ……」

愛菜さんは、ビクッ、ビクビクビクンッと、断続的にアクメの痙攣を繰り返す。

「はーー、はっ、はーっ、はーっ……うっ」

収縮する膣内をチ●コが出入りし、精液を吐き散らしまくる。

「あひっ、あっ、ぐっ……んはぁ、あっ、んんっ!
 あーーーっ! また、イッ、クッ……イクゥッ!」

絶頂に次ぐ絶頂を味わいながら、
愛菜さんはむっちりとした肉づきの良いお尻をくねらせる。

そのお尻を見ていると、射精したばかり、
いや射精の最中だというのに、ムラムラしてくる。

もっと中出ししたい、種付けをしたいと思ってしまう。

「あ、愛菜さん……絶頂中に申し訳ないんですが、もう1回、してもいいですか?」

「はふぇっ!? あっ、もう1回って……ま、まっへくらひゃ……」

「ご、ごめんなさい。待てないです。
 僕、愛菜さんの中に、もっと……もっと、出したいです」

そう言うや否や、僕自身射精中にもかかわらず、抽送を再開するのだった。

「ま、待って、まっへっ……あっ、あ゛ーーーーーーーっ!」

「ひぁっ! ああっ、ひぃ……! くぅんんっ!?
 ああっ! まって……あっ、ああっ!? ひぐっ、ひぃっ、んああっ」

布団をギュッと握り、つま先がピンッと跳ねる。

2回にわたって精液を注ぎ込まれた膣穴は、もうドロドロのグチョグチョだ。

「ら、らめっ……へっ、し、してもいっ、いいでひゅからっ、せめて、
 やひゅませてくらひゃ……あぁっ! あぁっあーーーーーーーーーーーーーっ!」

愛菜さんの絶叫が、室内に響く。

快感によがり、膣穴からどろどろの汁を滴らせる。

清純な愛菜さんにそれをさせているのが僕なのだと思うと、
余計に興奮してしまう。

「だ、大丈夫です、もっと、もっと……気持ちよくしてあげますからっ!」

そう言うと、深々とチ●コを膣穴にねじ込む。

「んぅぅぅ! あっ、ああぁぁっ!?」

グリュグリュッと膣奥をこねまわし、
引き抜くときには粘膜をしっかりと引っ掻く。

「も、もっ……あはぁっ、もう十分……気持ち、いぃ、でひゅからぁっ!!」

いつからだろうか、気づけば愛菜さんの呂律が回らなくなっている。

気持ちよすぎて舌足らずになる描写は漫画やエロゲーでよくあるけど、
ほんとなんだなと感動した。

「僕がっ……もっと、もっと……はぁ、はぁっ!
 うっ、くっ……あはぁ、愛菜さんを感じさせて……」

「あひぃぃぃいいいっ! 気持ちいいっ、もうほんとにっ、
 気持ち、いいでひゅからっ……あひぁぁぁあああっ!!」

今の僕のチ●コは、萎えるということを知らない。

可愛い愛菜さんが相手という事もあるけど、
初セックスの時に比べて、明らかに興奮の度合いが違う。

今なら、何度でもセックスできそうだ。

「あがっ、ひっ……ひぅっ、あっ!
 あっ、はひぁっ……んっ、あっ、あがっ、はっ……」

「あ、愛菜さん、また……オマ●コが痙攣してきましたね。
 また、イッちゃいますか? ど、どうぞ、いいですよ?
 僕も、くぅっ……一緒に出しますからね」

次から次へと、精液が込み上げてくる。

もうどう考えてもこれ以上膣内に精液は入らないだろう。

でも……。

「あっ、ひぃぃぃあああっ! イクッ、イッ……クッ!!」

「あ゛っ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああっ!」

中に出す。

ひたすら愛菜さんの膣内に、射精する。

「ま、まひゃっ……あひぁっ、たくひゃん、精液っ……! ひぁぁぁあああっ!」

中に出すと、愛菜さんが気持ちよさそうだから。

もちろん、僕も気持ちがいい。

「ふぅっ、ふぅっ……んくっ、はぁ、はぁっ……」

「あはっ、あぁんっ!
 も、もう、入らない、ですぅっ! あぁっ、出るっ、出ちゃ……」

「あっ、ふぅぅぅうううっ!!」

膣穴からゴポゴポと泡立ちながら精液が出ていく。

愛菜さんはボタボタと布団の上に零れていくそれを見ながら、
アクメの痙攣を続けるのだった。

「はっ、はっ……はぁ、はぁっ……愛菜、さん……」

僕は彼女の腰を掴む手に、ぐっと力を込めた。

「あ゛っ……え……っ」

それだけで、愛菜さんは察したのだろう。

戸惑いの色を浮かべた顔で、僕へと振り返った。

「……」

汗と涎で濡れた愛菜さんの顔は、とてもとても、蠱惑的だ。

頬に張り付いた髪が、その淫靡さを助長している。

「もう1回、いいですか?」

「……真守、さん……」

「す、すみませ……ん。でも、これで最後に、しますから」

そう口にしたものの、あと1回でこの性欲が収まるとは思えない。

「は、はい……。真守さんが、まだ……したいのでしたら」

愛菜さんはガクガクと震える足をさらに開き、
抽送しやすいようにと、お尻を上げた。

僕は湧き上がる性欲に従って、
息も絶え絶えな愛菜さんを、バックから犯し続けるのだった。

それから、何回射精しただろう。

「あ、あっ……あっ……」

「はぁ、はぁっ……愛菜さんっ、またっ……出ますっ!」

5回までは数えていたけど、それ以上はめんどくさくなってやめてしまった。

時計を見ると、時刻は間もなく23時になろうとしている。

「くぅ、出るっ!」

「んっ、あ……ふ……」

室内には、僕のくぐもった声と、
射精音、そして愛菜さんの蚊の鳴くような声だけが響いている。

「あ、ひ……あ、ふぁ……は、へ……」

「ぁ……ぁ……、はぁ……はぁ……、
 ひ……ぐ……、ぅ……ぁ……っ、あひ……、ん……ぁぁぁ……っ」

数時間ぶりに、膣からチ●コを抜いた。

すると開きっぱなしの愛菜さんの膣穴から、滝のように精液が溢れ出てきた。

「す、すごい……こ、これ、全部僕が……。
 なんかエロゲーの主人公になったみたいだ……」

「あ、へぁ……あ、あ゛……」

四肢を投げ出し、ぐったりしている愛菜さん。

途中何度か外に出した精液は今、半分以上渇いてカピカピになっている。

「愛菜さん、すごくエロいです……。あ、写真とか、撮ってもいいですかね?」

そう訊ねたけど、返事はない。

僕は仕方なく無断でパシャパシャと写真を撮る。

別にばら撒くとか、ネットにアップするためではない。

漫画の資料にするためと、個人的な楽しみのためだ。

「も、もう……やめ、へ……。た、たすけ……。し、しんぢゃ、う……」

「……あ、愛菜さん?」

レイプ目をした愛菜さんの瞳から、大粒の涙があふれた。

僕はそれを見て、自分がしてしまったことの罪深さを知った。

「ご、ごめんなさい愛菜さんっ!
 え、えっと、えっと……い、いま綺麗にしますからっ!!」

「……」

僕が慌ててティッシュを探し始めた時、愛菜さんはついに気絶した。

これはセックスというより、愛菜さんを使った一方的なオナニーだ。

感じてくれて、絶頂までしてくれたけど、
最後の方は、正直やりすぎた感が否めない。

愛菜さんはまだ、気絶している。

でもそのまま放置もできないので、
僕は彼女の身体についた精液をティッシュで拭いていく。

「……出しすぎだろ、僕……」

自分で出しておいてなんだけど、この精液の量は尋常ではない。

ティッシュでは拭き取りきれなかったので、タオルを持ってくる。

それでも、ベットリと付着した精液をすべて拭き取るには、
かなりの時間がかかってしまった。

「ん……あ……」

「あ、愛菜さん、起きました? 大丈夫ですか?」

愛菜さんの目が、ゆっくりと開かれた。

最初はぼんやりと天井を見ていたけど、
やがてここが僕の部屋だと思い出したのか、ガバッと身を起こす。

「す、すみません! 私……気を……?」

「はい。僕の方こそ、すみません……。やり過ぎてしまいました……」

「い、いえ……好きにしていいと言ったのは、私ですから」

愛菜さんは慌てた様子で自分の服を手繰り寄せると、袖を通し始めた。

「も、もうこんな時間。早く戻らないと芽美が心配しちゃいます」

「そ、それでは……今日はこれで、帰りますね」

愛菜さんは若干足元をふらつかせながら、そう言った。

「あ、はい……。おやすみなさい」

「おやすみなさい……です」

なんだか逃げるように、帰ってしまった。

でもそれは、仕方ないのだろう。

(もうやめてって言ってたのに、僕……無理やり愛菜さんを……)

いくら好きにしていいって言われてるからって、
お金を払っているからって、あれじゃ……レイプと言われても仕方ない。

僕のことを嫌っても、仕方ない。

「でも……愛菜さん凄くエッチで、興奮したな……」

罪悪感に苛まれながらも、
背徳的な魅力にとりつかれ、僕はまたも勃起してしまう。

「うぅ、僕って奴は……」

尽きることない性欲を何とかして紛らわせようと、
さっき撮ったばかりの愛菜さんの写真を使ってオナニーする。

「なんて、ダメなやつなんだ……。
 でも、でもっ……愛菜さんっ、エロ過ぎるよっ!!」

この日の夜は性欲が収まってくれなくて、漫画の作業どころではなかった。

結局セックスが終わってからもオナニーで5回ほど射精して、
疲れ切った僕はそのまま布団に潜りこむのだった。