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【愛菜】




【愛菜】


【愛菜】



【真守】

【真守】



【愛菜】


【真守】




【愛菜】


【真守】


【真守】





【真守】

【愛菜】

【真守】




【真守】




【真守】


【真守】


【真守】

【愛菜】


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【愛菜】

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【愛菜】


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【真守】


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【愛菜】


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【愛菜】


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【真守】


【真守】



【愛菜】



【愛菜】


【愛菜】

【真守】


【愛菜】

【真守】


そして時は戻り……現在に至る。

僕は今、いまだ段ボール箱が片付かない一室で、愛菜さんの胸を揉んでいる。

「んっ、あっ……あふっ、んぁっ、んっ……」

下着の上からだというのに、なんて柔らかさだ。

それにこの声、吐息……僕は今、本物の喘ぎ声を、耳にしているんだ。

しかもこんなに可愛い女の子のものを、だ。

「あ、ごめんなさい……。変な、声……聞かせちゃって……」

愛菜さんは僕の方へと振り返り、苦笑いを浮かべた。

「わ、私なんかの声聞いても、気持ち悪いだけ、ですよね」

そして、そう自嘲的に言った。

僕は慌てて首を横に振る。

「そっ、そんなことないですよっ! 愛菜さんの声、すっごくかわいいです」

「よ、よければ……もっと、聞かせて欲しいです。愛菜さんの喘ぎ声」

僕は鼻息が荒くなっていくのを抑えきれず、耳元でそう言った。

愛菜さんはくすぐったそうにしながらも、控えめにコクンと頷いた。

「わ、分かり、ました……。
 んっ、あっ……。こういうのも……漫画の参考になったり、するんですか?」

「なります、すっごくなりますからっ! そ、それに……
 僕なんかの拙い指で感じてくれてるんだって思うと、嬉しいですから」

僕はムギュムギュとおっぱいを揉みしだく。

大きな胸は、僕なんかの手には収まりきらない。

「あふぁっ、んんっ……わ、私も、嬉しいです。
 真守さんが、優しく、してくれるから……」

「はぁ、はぁっ……これ、これが……
 本物の女の子のおっぱいの感触なんですね……」

「柔らかくて、ずっしりしてて……うわ、うわぁ……」

愛菜さんは、直に触ってもいいと言っていた。

下着の上からでもこんなに柔らかいのに、
直に触ったら、いったいどんな感触なんだろう。

僕は好奇心と興奮とを抑えきれない。

「そ、それじゃ……ブラ、外しますね。い、いいですよね?」

「は、はい。もちろんです。私のおっぱいは、真守さんの、ものですから……」

「ゴクッ……」

このおっぱいは、僕のもの。

僕が、好きにしていいんだ。

愛菜さんの言葉で、僕はそう改めて思い知らされた。

「うく、うっ……」

お金で買ったという罪悪感と、目の前の女の子を自由にできる嬉しさが、
僕の心の中でめちゃくちゃに暴れまわっている。

興奮しすぎて、何もしていないのに射精してしまいそうだ。

「そ、それじゃ……」

僕はブラを外し始める。

「あ、あれ……あれ? これ、どうなって……」

でもブラは、外れてくれない。

「この留め具……いったいどうなって……」

「ほんとに……真守さんってこういうの、初めてなんですね」

僕が悪戦苦闘していると、愛菜さんがクスッと笑ってそう言った。

「は、はい。恥ずかしながら……」

漫画を描くために、ブラの構造を勉強したりもしている。

ここをこうすれば外れるという理屈は分かっているのだ。

でも、指が思ったとおりに動いてくれない。

「私が外しますね」

「面目ない」

「いえ。どうぞ……私のおっぱいでよろしければ、好きになさってください」

愛菜さんはそう言い終えると、ブラを外した。

「あ……、ふ……」

ホックを外してブラのカップをずらしていくと、
巨大な固まりがぼよんとこぼれるように揺れた。

「あ……っ」

思わず落ちてしまうのではないかと思って、
とっさにおっぱいの下へと手をやった。

「ひゃ……ぅ……、ど、どうですか? 私のおっぱい、参考になりますか?」

ブラをつけているとき以上に、僕の手のひらにおっぱいが重くのしかかってくる。

「な、なんだ……これ……」

僕の頭は、完全におっぱいでいっぱいになっていた。

予想のはるか上を行く極上の感触に、思考が追い付かないのだ。

「あ、あのっ……どこか変ですか?
 私のおっぱい……ん、あっ、なにか……あんっ……」

片方の手で、乳首を摘まんだ。

摘まんだうえで、ギュッと軽くつねる。

「んあっ、あっ……あっ、そこ……乳首、んんっ、あっ!」

すると愛菜さんは身体をビクッと震わせ、大きく喘ぐ。

「愛菜さんすごいです……。これが生のおっぱいなんですね。
 あぁすごく柔らかい……。ずっと揉んでいたいくらいです」

「あ……はぁ、はぁっ……んっ、あっ……。よ、喜んで頂けて、何よりです……」

愛菜さんの肌が、次第に上気していくのがわかる。

薄桃色に変化した彼女の身体は、
肉づきの良さも手伝って、とてもとても、艶めかしい。

「すごく、きれいです、愛菜さん……」

僕はそんな彼女を見て、ついそう口にしてしまっていた。

「ふ……ふ……、ありがとうございます。
 綺麗だなんて言われたの、初めてです……」

いつもはこの癖で余計な不評を買っている僕だけど、
今この時だけは、プラスに働いてくれているらしい。

愛菜さんは恥ずかしくもうれしそうに、僕を見て微笑んでくれた。

「あ、あの……それで、この後なんですけど、
 こ、こういう感じで、いいんですかね?」

僕はなんとか愛菜さんに今以上に気持ちよくなって貰おうと、
指にもう少しだけ力を込めておっぱいを揉む。

「んんっ、あっ! あふっ、んっ、んんっ……」

乳首もコリコリと指の腹で広がしていく。

「こんなかんじで、気持ちいいですか?
 すみません、僕……経験がないので力加減とか、分からなくて……」

愛菜さんはそう訊ねられ、一瞬困惑の表情を見せた。

「え、えっと、ですね……。も、もう少し、んんっ……。
 ゆっくり、軽くなでるように触った方が、あっ……良いと、思います……」

「ゆ、ゆっくり、撫でるように、ですか……。なるほど」

「は、はい……。
 でも、私は真守さんの自由になさって、全然かまいませんから……」

「い、いえ。せっかくのチャンスですし、
 愛菜さんが気持ちよくなる方法を教えていただければと思います」

「そのほうが、漫画もリアリティーが出ると思いますし」

というわけで、僕は愛菜さんのアドバイス通り、
指から少し力を抜き、撫でる様な愛撫へと切り替えた。

「ふぁっ!? あっ、あふっ……」

さわさわと、くすぐるような軽さでおっぱいを揉む。

今まではギュムッと指が深々と沈み込むまで力を入れていたけど、
今はせいぜいが、その半分くらいだ。

「んっ、あぅっ……はぁっ、あぁっ、あふっ……」

でもそれでも十分すぎるほどに、おっぱいの感触は味わうことができる。

「こ、こんな感じでどうですか?」

僕は耳元でささやくように訊ねる。

「あっ、ああっ……んっ、あっ……んっ……」

愛菜さんはこれまで以上に身体をよじり、艶めかしい吐息を漏らし始める。

「あっ、は、はいっ……。い、いいと、思います。
 あっ、乳首……それっ、あっ、あふぁっ……」

撫でるように、ということで乳首への愛撫の方法も変えた。

今までは指の腹でこねつぶす感じだったけど、いまは軽くしごく感じだ。

「んんっ……あっ、はっ……んっ……はぁんっ……あっ!」

そのおかげもあってか、乳首がどんどん大きくなっているように思える。

いや事実、愛菜さんの桃色の乳首は勃起し始めている。

「んっ、はぁ、はぁっ……あっ、あふっ、んんっ、あっ……」

「愛菜さんの乳首……大きくなってますね。感じてくれてるんですね、嬉しいです」

「んぁっ……はぁ、んんっ……真守さん……」

僕に経験は無いけど、エロ本とエロビデオで培った知識がある。

だからひとつの正解さえ与えられれば、
ふたつみっつと、正しい選択に行きつける自信があった。

「はぁ、はぁ……愛菜さん、こっちの乳首も硬くなってますよ。
 こっちはまだ触ってなかったのに、
 はぁ、はぁ……それだけ、興奮してくれてるんですね」

「あ、あぁん、言わないでください……真守さん。
 ん、あぁっ……あ、んぁ、あふっ……」

愛菜さんが身体をよじるたび、髪や身体から、いい香りが漂ってくる。

シャンプーと、そして微かな汗のにおい。

その比率は、時間を追うごとに逆転していく。

「すぅ、はぁ……あぁ、女の子の匂いって、どうしてこんなに素敵なんだろう」

「あっ、ダメです……嗅いだら、あぁ……。
 私まだ、今日は銭湯に、行ってな……あふぁっ……」

愛菜さんのうなじに鼻を押し付け、深呼吸する。

女の子のフェロモンを胸いっぱいに吸い込んだ僕は、
より一層興奮し、愛撫を加速させる。

「僕、以前こういうシチュエーションの漫画、本当に描いたことあるんですよ」

「可愛い女の子が家賃を払えなくなって、
 大家のおじさんに身体を売るっていうお話の漫画です」

「あっ、んんっ……そ、その女の子は……最後に、どうなっちゃうんですか?」

愛菜さんがそう聞いてきたので、僕はノリノリで内容を語った。

本当は女の子とのセックス中に
そんな雰囲気のない話をするべきではないんだろうけど、
僕の中で渦巻く興奮が、僕を饒舌にさせていた。

「その時の漫画は、凌辱ものでしたからね。
 その女の子は、大家さんに処女を捧げさせられたすぐ後に、
 お尻の穴の処女まで奪われちゃうんです」

「お、お尻の、穴……あっ、んくぅっ、んっ……」

「一晩で、口も前も後ろも全部ドロドロになるまで犯しつくされた彼女ですが、
 朝が来てようやくこれで終わりと思うんですが……」

「ま、まだ……続いちゃうんですか? あぁ、んっ……」

「そうです。実はその時の様子を大家さんがビデオに撮っちゃってたんです」

「それをネタに脅された女の子は、1週間に1回、
 大家さんの性処理をするっていう酷い契約をさせられちゃうんです」

「はぁ、んんっ……あっ、せ、性処理……あぁ、可哀そう」

「ですよね。でも最初は嫌がってた彼女も、
 何度も犯されていくうちに気持ちよくなっちゃうんです」

「調教尽くしされた彼女は、最後には妊娠させられて、
 その上自分から大家さんの性奴隷になるって言わされちゃうんです」

「まぁ、エロ漫画ではよくある展開ですけど、この話のエロさの核は、
 清純な女の子が抵抗の余地なしに淫らなことをさせられるってところと……」

「あとはそれを徐々に受け入れていって、最後に清純さとはかけ離れた
 淫らな顔でよがりまくるっていう点にあると僕は思います」

「最初と最後のギャップが大きければ大きいほど、
 読者はカタルシスを覚えて、興奮できるってわけです」

「え、エッチな漫画にも……色々と、あるんですね……」

愛菜さんはぎこちない笑顔を浮かべ、僕を潤んだ瞳で見つめてくる。

「わ、私も……これから、そういう事をされてしまうんでしょうか……。
 真守さんに、脅されて、強制的に……」

愛菜さんのその言葉を聞いて、僕は現実に引き戻された。

「い、いやいやっ! 今話したのはあくまで漫画の中での話ですからっ!
 ぽぼ、僕はちゃんと、優しく、します」

「と、いっても……あの、
 僕本当に童貞なので、色々といたらない部分があると思うのですが……」

僕が恐縮しっぱなしでそう言うと……。

「こ、こちらこそ……不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたします……」

愛菜さんも顔を俯け、小さな声で言った。

なんだか、お見合いみたいになってしまった。

「クスッ♪」

愛菜さんも同じことを思ったのだろう、僕の顔を見ながら少しだけ笑ってくれた。

「そ、それじゃあ……その、もう……しちゃいましょうか」

「そそっ、そうですねっ!
 ずっと揉んでいたいですけど、このままじゃ終わらないですし」

「は、はい……。それじゃ……えと、下の方も……脱がしていただけますか?」

「わ、分かりました……」

僕は生唾を飲み込み、柔肌にピッチリと食い込んだ、パンツへと手を伸ばした。