画像をクリックすると体験版シーンプレビューへ戻ります。

【芽美】


【真守】




【芽美】

【真守】

【芽美】



【芽美】



【真守】

【芽美】


【真守】


【真守】


【真守】

【芽美】

【芽美】



【芽美】

【真守】

【芽美】


【真守】


【芽美】



【真守】







【真守】

【芽美】

【真守】

【芽美】


【芽美】



【芽美】



【芽美】

【真守】

【芽美】




【芽美】

【真守】

【芽美】




【芽美】



【芽美】


【真守】

【芽美】


【芽美】



【真守】



【芽美】



【真守】



【芽美】



【芽美】


【芽美】




【真守】

【芽美】



【芽美】


【真守】



【芽美】



【真守】

【芽美】


【真守】

【芽美】


【芽美】




【真守】


【芽美】


【芽美】


【真守】



【芽美】


【真守】

【芽美】



【真守】

【芽美】


【芽美】





【真守】


【真守】


【芽美】



【真守】

【芽美】


【真守】


【芽美】


【真守】


【芽美】






【芽美】


【真守】


【芽美】




【芽美】

【真守】




【芽美】


【芽美】



【芽美】






【真守】


【真守】


【芽美】





【真守】




【芽美】




【真守】



【芽美】


【芽美】


【真守】


【芽美】


【芽美】





【芽美】


【真守】

【芽美】




【芽美】



【芽美】

【真守】



【芽美】

【真守】

【芽美】

【真守】

【芽美】





【真守】

【芽美】

【真守】

「はぁぁぁ……確かにこれは涼しいわ……」

冷たい水を浴びながら、裸の芽美ちゃんが安堵の息をつく。

「あの、水着ないって……。でもこんな所誰かに見られたら」

僕はキョロキョロと周囲を見回した。

今は日向荘に僕と芽美ちゃんしかいないはずだけど、
いつ誰かが帰ってくるかわからないのだ。

「大丈夫だって。心配し過ぎなのよ、管理人さんは」

「僕がおかしいの? っていうか、恥ずかしくないの?」

「はー? そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃない」

当たり前のように言いながらも、
芽美ちゃんはすっかり気を抜いた顔つきになっている。

「でもまあ? ちゃんと塀があるから外は見えないし。
 今あたしたちの他には誰もいないんでしょ?
 だったらいいじゃない。裸になっても」

「僕は見てるけど、いいの?」

「まぁ、管理人さんだし」

芽美ちゃんは嫌がるそぶりもなく、そう呟く。

「そ、それってひょっとして、
 裸を見られても構わないくらい僕の事が好きってこと?」

「うわっぷっ!」

芽美ちゃんがプールの中の水をすくって僕に掛けてくる。

「つ、冷たいよ芽美ちゃん」

「目が覚めたー? あたしが管理人さんのことを好きとか、ありえないでしょ?」

「あたしが言いたいのは、いまさらってこと。
 もう何回も大事なトコまで見られちゃってるじゃない」

芽美ちゃんは水をすくっては庭に掛け、陽光を弾く水滴の輝きを見つめている。

「ふふ、綺麗」

「うん、そうだね。それを見てる芽美ちゃんも綺麗だけど」

「あーはいはい。
 こんなシチュエーションで言われても胸キュンなんかしないわよー?」

「ねぇ、このシーン、今度漫画で使ってもいいかな?」

僕の褒め言葉には無関心でも、漫画という言葉にはピクリと反応した。

「漫画? 使うってどういうこと?」

キョトンとした顔で僕を見上げてくる芽美ちゃん。

不意打ち的な上目づかいに、僕はドキリとした。

「いやほら、羞恥心のない女の子と水浴びなんて、
 なんかすごくエロいなぁと思って」

穢れを知らない無垢な少女が無意識的に醸し出すエロチシズム、
とでも言えばいいのだろうか。

あえて隠さず、あえてオープンだからこそ、
そこから背徳的ないやらしさが生まれる。

そう、それは聖職者が潜在的に持っているエロさに似ている。

「無垢な存在を、自分の欲望で穢したい。そのカタルシスを……」

「妄想口から垂れ流すのやめたほうがいいよ? 本気で通報したくなるから」

「あ、ごめん。出ちゃってた?」

「うん、ものすごく」

芽美ちゃんは深々とため息をつきながら、頷いた。

「フフッ、でも管理人さんって、そういうの好きなんだ」

芽美ちゃんが僕を見上げながら、微笑む。

その微笑みは健康的な陽光の元にあるには不自然な、妖しさを帯びたものだった。

「ズボン。すっごく膨らんでるし」

視線がゆっくりと降り、僕の股間で止まった。

僕は慌てて隠すが、すでに見られた後とあっては、その行動にあまり意味はない。

「漫画のネタにするんならさ、何かした方がよくない?」

「え、何かって……」

「例えば、そうね……。フェラとか?」

そう言って、芽美ちゃんはチロッと唇を舐めた。

普段の芽美ちゃんからは想像できないほどアダルティックなその仕草に、
僕の股間はますます膨らむ。

「5000円くれたら、オチ●チンしゃぶってあげるよ?」

「うっ……」

「どうするの? しゃぶって欲しいの? 欲しくないの?」

口を開き、舌を出し、チロチロと動かしてみせる芽美ちゃん。

その光景はまるで漫画とかに出てくる娼婦そのもので、
僕は堪らずズボンのチャックを下ろしていた。

「クスッ、じゃあこっち来て? 舐めてあげるから」

蠱惑的な笑みに吸い寄せられ、
僕はシャワーを投げ捨てるとチ●コを取り出し芽美ちゃんへと差し出した。

「はぁ、んっ……あは、もうビンビンだね。そんなにあたしに舐めて欲しかった?」

芽美ちゃんは何の躊躇もなく、僕のチ●コに舌を這わせる。

「んぐっ……くぅっ!」

「すっごい熱くて、硬い……。ピチュ、チュルッ……。
 はぁ、はぁ……レロォ、ジュルッ……」

「この前はこれで、あたしをレイプしたんだよね?
 寝てるあたしのオマ●コに、無理やりこんな太いのねじ込むなんて、
 あんたって鬼畜過ぎるわ」

「そ、それは……ほんとに、ごめん……」

肉竿の方に舌を伸ばし、先端へと移動していく。

まだまだその動きは拙いものの、それでも十分すぎるほど、気持ちがいい。

「それじゃ今日は、あたしの口の中にねじ込んじゃう?
 無理やりオチ●チン突っ込んで、
 あたしのお口オマ●コしゅぼじゅぼって犯しちゃう?」

「うぐっ……、め、芽美ちゃん……」

いやらしく言いながら唇を寄せられて、
僕は興奮で頭がクラクラして倒れそうになってしまう。

「レロッ、チュルルッ! チュッ、チュッ……♪
 はふっ、そ、それじゃ……いただきます♪」

ヌルルル……と、亀頭が唇を割って芽美ちゃんの口の中に潜り込んでいく。

「んじゅるっ、べひゅに……ジュルッ、レロォッ。んはぁ、この前のことも……
 責めてなんかにゃいわよ。ヂュルッ、ヂュプヂュプヂュプッ……」

「わらひは、お金さえ貰えれば、いいわけらひ……」

パクリと咥え込むなり、芽美ちゃんはいきなり頭を前後に動かしてくる。

最初からクライマックスと言わんばかりのその動きに、
完全勃起したチ●コじゃそう長くはもちそうにもない。

「うぁっ、あっ……あぅっ、芽美ちゃん……」

「ヂュルッ、レロレロォ……ヂュルルッ、ヂュプッ、チュプチュプッ……
 ぴちゃ、ジュルルルッ……」

唇で竿をしごかれ、舌で裏筋を舐められる。

「ジュパッ! チュゥゥウっ! んっ、んもっ!
 ぁふっ、ジュルルッ! ズズズズズズッ……!!!」

「ひぎっ、ひぃっ!?」

搾り取るような強烈なバキュームフェラで、
射精をこらえる僕はダラダラと滝のような汗を流す。

「んっ、チュッ! チュゥゥ! ね、ねぇ……あもっ、らいじょうぶ……?」

炎天下で顔を真っ赤にしてそんな状態だからか、
芽美ちゃんがフェラを続けながらもちょっと心配そうに見上げてくる。

「はぁっ、はぁっ、め、芽美ちゃん……っ」

「んふぁ? なに?」

芽美ちゃんが僕を上目づかいで見ながらチ●コをチュゥッと吸った瞬間だった。

「あっ、ああっ! うあああああぁぁぁーーーっ!?」

「んぷはっ!? あっ、んんっ! んひゃう……っ!?」

精液が喉奥へと迸った直後、芽美ちゃんは驚いて口を離した。

「ちょっ、もう!? んっ、あっ……はやすぎでしょ……」

僕の精液を顔で浴びながら、芽美ちゃんは戸惑っている。

それはそうだろう。

だってまだしゃぶり始めて1分も経っていないのだから。

「ぐっ、うっ……ご、ごめん。でもっ、うはぁ……。我慢できなくて……」

精液は次々に飛び出し、芽美ちゃんの顔を汚していった。

「んっ、んぁっ……はふぁ……。あっ、んっ……。すごい、ドロドロ……」

芽美ちゃんの頬を、濃厚な精液がしたたり落ちていく。

「……あのさ、出してもいいけど、いきなりってのはやめない?
 危うくむせるところだったよ?」

「ほんとうに、ごめん……」

申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら僕が謝ると、
顔中精液だらけになった芽美ちゃんはクスッと笑う。

「別に怒ってないから心配しないで?
 管理人さんが早漏なのは今に始まったことじゃないし」

「う゛っ……」

「それよりもう1回するでしょ?
 あたしもたったあれだけでお金貰うのはどうかと思うしさ」

そう言って、射精が終わった鈴口にチュッとキスをする。

「う、うん。ありがとう、芽美ちゃん。それじゃあお願いできるかな?」

「うん、いいよ♪」

芽美ちゃんはそう言って頷き、再びチ●コをくわえ込む。

「んんっ、あもっ……!
 ジュルッ……ヂュルルッ、はぷ、んんっ……。やっぱり、まだまだ硬いね……」

芽美ちゃんはチ●コをしゃぶりながら、僕の顔を見上げてくる。

その表情はやっぱり歳に不釣り合いな妖しさを帯びていて、
その瞳で見つめられると、背筋がゾクゾクとしてしまう。

「う、うん……そりゃ……あっ、うっ……。
 芽美ちゃんが目の前で裸になってるのに、興奮しないわけ、ないしっ」

「そのうえ、うぁ……こんな事されたら……
 はぁ、はぁっ、誰だって、何回も勃起しちゃうよ」

「ふぅん、あたしのせいなんだ? ジュボッ、ジュルルッ」

芽美ちゃんは手で根元をしごきつつ、鈴口をチロチロと口の中で舐めあげる。

射精したばかりのチ●コにその刺激は強く、僕は思わず前かがみになって呻く。

「ぐっ、うぅっ……」

「あもっ、んっ……んっ……へいき? 痛かった?」

跳ねたチ●コが歯に当たったからか、芽美ちゃんが心配して尋ねてくる。

「あっ、あぁ……ち、違うんだ。
 えっと、その……気持ちよすぎて。芽美ちゃんが、上手だから……くはっ」

「へぇ、そうなんだ。あたし、上手なんだ。
 ふふっ……ジュボボッ……ヂュルッ、レロレロォ……」

「うふぁっ……す、すごっ、それ……すごい……」

唇で竿をはみながら、口の中では亀頭が飴玉みたいに舐め転がされる。

「んふ……チュッ! ちょっと、嬉しいかも……♪
 ジュルルルルッ、いっぱい、気持ちよくなっへね?」

芽美ちゃんはほんの少し微笑みながら、フェラを続けた。

口元からは涎を垂らし、艶めかしい吐息を漏らす。

そして恐らく無意識的にだろうけど、腰を右に左にとくねらせている。

それが物凄くいやらしくて、チ●コはさらに硬さを取り戻す。

「あもっ、チュバッ……チュルルッ、はぷぁ、んんんっ!
 ジュルルッ、ヂュル、チュプッ、はもっ、もごっ……」

「くっはっ……芽美ちゃん、エロ可愛い過ぎるよ……。
 こ、これじゃあ、また僕……すぐに……」

「ふぁっ、んふ……そう? 出したくなったら、言ってね。
 さっきみたいにいきなりってのは、無しだからね?」

芽美ちゃんはクスッと笑ったかと思うと、
ますます深く、喉の奥までチ●コを飲み込んでいく。

「んぐっ、んんっ! ジュボッ、ジュポッ、ジュルルッ!」

「はぁ、はぁっ……うぐっ……うっ……」

血管の浮いたガチガチのチ●コを、
芽美ちゃんの小さく可愛らしい唇が根元近くまでくわえ込んでいる。

同じく小さなすべすべとした手が、優しくタマの方を揉みしだいてくる。

「ヂュプッ、ジュルッ……んぐっ、んはぁ、はぁ、
 レロォッ、ヂュプヂュプヂュプッ……ジュルッ……」

「あはぁ、あんたの……オチ●チン、んっ、ふぁ、すごく、熱い……」

芽美ちゃんが上目づかいで僕を見つめる。

頭を僅かに傾けて、今度は口の中の粘膜で亀頭をしごく。

「んふぁっ、んんっ……お口の中、ンン、ジュルッ。
 ヌルヌルで、いっぱい……ジュルルルルッ!」

ヌルヌルというのは、先走りの事だろうか。

確かに射精の時が刻一刻と迫っている現在、
鈴口からはたくさんの先走り汁がにじみ出ていることだろう。

それが芽美ちゃんの口内を汚しているかと思うと……。

「はぁ、うっ……芽美ちゃん……」

チ●コが勝手に、ビクビクと震える。

(僕いま……芽美ちゃんに口でしてもらってるんだ。
 夢みたいだけど、夢じゃない。これは、現実なんだ……)

「んんっ、ぢゅるるっ、レロッ、ヂュプヂュプッ、
 んはぁ、はふっ、んんっ、レロォッ、レロォッ、レロッ」

芽美ちゃんの処女膜を破ったチ●コを、芽美ちゃんに舐めさせる。

なんだか芽美ちゃんを所有、支配している気がして、
欲望がますます膨らんでいく。

「うっ、くっ……はぁはぁ……芽美ちゃん、そろそろ……」

再びの射精の時が、すぐそこまで来ている。

もっと粘って、もっと芽美ちゃんの舌使いを堪能しようと思っていたけど、
これ以上は無理だ。

「じゅぽんっ……はふぁ、出るの?
 わかった……。いいよ、出しても……あむっ、ジュルルルルッ!!!」

芽美ちゃんは射精が近づいたチ●コを深々と咥え込む。

そしてガポガポと亀頭を口内粘膜で擦りつつ、舌で裏筋を舐め続ける。

「ぐっ、うっ……うぅっ……で、出るっ。
 芽美ちゃんっ、出るっ、出るっ……うっ、あぁっ!!」

僕は情けなくもそう声を漏らし、身体をビクンッと震わせた。

「うん、出ひてっ! ジュルルルッ、レロォッ、ヂュプッ!」

その直後、芽美ちゃんは喉奥までチ●コを咥え込み……。

「ジュルッ、ヂュルルルルルルルルルルルルっ!!」

そして唾液をたっぷりと含んだ口で、思い切りチ●コを吸い上げた。

「くっ、はっ……!」

それがトドメとなり、僕は彼女の口内に精液を吐き出した。

「んんぅ……っ♪ んっ、ふぅっ、ふぅぅっ……」

芽美ちゃんの口は、瞬く間に精液でいっぱいになる。

「んっ、ゴク、ゴクッ……ん、ふぅっ……ングッ、ゴクッ」

そのまま吐き出すのかと思ったいたけど、
迷わず芽美ちゃんは精液を飲み込んでいく。

もしかしたら、精液は飲むものだと思い込んでいるのかも知れない。

飲みづらそうに顔をしかめながらも、次々に飲んでいく。

「んぐぐ……っ、ゴクッ、んん、ごきゅっ、はぷぁ……。
 はぁっ、ジュルルッ……ゴキュゴキュッ……んんっ!」

「うはぁ……芽美ちゃん、う、うぅっ……」

「ジュズズッ、ヂュズズズズッ、ゴクッ、ジュルルッ、ゴキュッ、チュルルル……」

チ●コをストローのように吸いながら精液を飲み干す芽美ちゃん。

その姿はとってもとっても可愛らしく、かついやらしく、
僕を最後の最後まで、虜にし続けた。

「はぷあっ、はぁ、はぁ……あふっ、んんっ……♪」

精液を飲み干すと、芽美ちゃんはチ●コから口を離した。

精液の滴が彼女の唇から零れ、顎を伝い落ちていく。

「はぁ、んっ……。2回目なのに、出し過ぎじゃない?」

「ご、ごめん……。でもまさか飲んでくれるとは思ってなかったから、
 興奮しちゃって……つい……」

僕が申し訳なさそうにそう言うと、芽美ちゃんは苦笑する。

「まぁ、お金貰うんだし? この位はサービスしてあげないとって思って……♪」

「そんな事言って、本当は精液飲むの好きだったり?」

「んふふっ、握りつぶされたいの?」

「ごめんなさい」

「えっと……よくわかんないんだけど、顔にかけたかった?
 聞いたほうがよかったかな?」

芽美ちゃんが僕のことを喜ばせようとしてくれていたことがわかり、
胸が、心が温かくなる。

そして同時に、ときめく。

「ありがとう、芽美ちゃん」

「もう、管理人さんってば、それ答えになってない♪」

(本当に、いい子だなぁ……)

クスクスと笑う芽美ちゃんの頭を、そっと撫でた。

彼女はくすぐったそうにしながらも、
嫌な顔をせず、僕に撫でられるに任せていた。