【芽美】
【真守】
【真守】
【真守】
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【芽美】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【芽美】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【芽美】
【芽美】
【芽美】
【真守】
【芽美】
【芽美】
「……すぅ……すぅ……」
「……」
座布団を枕にして、芽美ちゃんが畳の上に寝ている。
そのあまりにも無防備な姿に、邪な考えが一瞬頭をよぎった。
「い、いやいや……だめでしょ。そ、そんなことしたら、犯罪だから……」
邪な考えとは……言わずもがな、寝ている芽美ちゃんに悪戯するというものだ。
でも了解も得ずに芽美ちゃんの身体に触れたりしたら、
それはレイプに他ならない。
(いや、待てよ?
でも確か5000円払えばさせてくれるって言ってなかったっけ?)
芽美ちゃんと初めてセックスした日に、そんな事を言われた気がする。
という事はつまり、もうすでに了承を得ているも同然なのだ。
僕は財布の中身をチェックする。
「うん……あるな」
5000円札の存在を確認し、僕は芽美ちゃんへと視線を戻した。
そして生唾を飲み込む。
「や、やばい……ほんとに、ムラムラしてきた……」
エロ漫画を直前まで描いていたからか、欲求不満感が物凄い。
今すぐに、この欲望の滾りを吐き出したい。
普通ならオナニーをするところだけど、今は部屋に芽美ちゃんがいる。
「……ごめん、ちょっとだけ……」
僕はそう呟き、芽美ちゃんの服をチラッと捲った。
「んんっ……」
「う、うわ……ノーブラ?」
シャツをめくると、ツンと上向くおっぱいが露わになった。
未発達の乳房。
可愛らしく主張する、桃色の乳首。
思わずむしゃぶりつきたくなる。
「むにゅ……、すぅ……すぅ……」
大丈夫……芽美ちゃんが起きる気配はない。
「はぁ、はぁ……」
シャツを捲ったことで、理性のブレーキが緩んでしまった。
気がつけば、もう芽美ちゃんで性欲を処理することしか、頭の中になかった。
「た、たしか……ノーパンとか言ってたっけ。
ほんとに……芽美ちゃん、今パンツ穿いてないのかな……」
眠っている少女に悪戯をする背徳感で、
僕の興奮はさらに高まる。
お金を払えば許される。
その事実が、僕の罪悪感を薄れさせていた。
ゆっくりと、芽美ちゃんのショーパンのチャックを下ろしていく。
そして、静かに下に引っ張り、引きずり下ろしていく。
「う、わ……」
露わになったその部分には、本当に、パンツがなかった。
「ショーパン直穿き……。エ、エロいな……これ……」
興奮を押さえつけ、とにかく起こさないように、
静かにショートパンツを足首から抜き取った。
「は……はぁ、はぁっ、芽美ちゃんの、オマ●コ……」
脱がしたての温かいショーパンを握りしめたまま、改めてそこに目を向ける。
汗と、そしておしっこで蒸れた匂いが立ち上り、鼻を突く。
セミの声をバックに聞きながら、寝ている少女の股間に悪戯をする。
エロ漫画界における、夏の風物詩が今まさに現実となって目の前に展開している。
このチャンスを無駄にしてなるものかと、
僕はじっくり芽美ちゃんの股間を堪能することにした。
「んっ、はぅ……」
クチュ……と、秘裂に指を這わせた。
汗で蒸れている股間は、しっとりと濡れ、指が滑る。
「はぁ、はぁ……す、すごい……。
僕いま、寝てる女の子のオマ●コをいじってるんだ……」
人差し指で、縦筋を優しく擦る。
「んんっ、んっ、ふっ……んふぅっ……」
芽美ちゃんの口から、寝息以外のものが漏れ始める。
頬は紅潮し始め、股間だけでなく身体全体に、汗をかき始める。
「はふ……んっ、あっ……ひぁ……あぁ……」
股間を擦っていくうちに、更に指の滑りがよくなっていく。
愛液が分泌され始めたのだ。
クチュ、クチュクチュ……と、秘裂を擦るたびに大きな水音が響く。
愛液が糸を引き、甘酸っぱい香りが立ち上り始める。
「め、芽美ちゃん……。感じてるんだね……。はぁ、はぁ、可愛いよ、すごく……」
僕は堪らなくなって、ズボンのチャックを下ろした。
「ご、ごめんね……。必ず後でお金払うから。
だ、だから……この穴、使わせて……」
興奮で、頭がおかしくなりそうだった。
いや、寝ている芽美ちゃんに覆いかぶさった時点で、既に僕の頭は変なのだろう。
「んんっ……あっ……うっ……」
それまでより大きな芽美ちゃんのうめき声が聞こえた。
「う、あっ……。は、入った……。芽美ちゃんの中、ヌルヌルで、うぅ……」
これ以上すれば、起きるかもしれない。
でも愛液でぬめるオマ●コの中にチ●コを入れたが最後、腰の動きが止まらない。
「んふぁ……あっ、んっ……」
「め、芽美ちゃん、うぅ、可愛いよ。寝顔も、最高だよ……」
腰をカクカクと動かしながら、小声でつぶやく。
「はぁ……はぁ……あぁっ、んくっ……ぁ……ん……っ」
寝息の中に混じるか細い喘ぎ声が、たまらなく愛らしい。
「はぁ……はぁ……、芽美ちゃん、芽美ちゃん……っ」
熱い膣の中で、ゆるゆると勃起チ●コをしごいていく。
もちろん芽美ちゃんは一切動いてくれなくて、けれどもそれが、
まるでオナホール扱いしているみたいな奇妙な背徳感を呼び覚ます。
「あ、やば……い……。気持ちよすぎて、うぁ、もう……。で、出そう……」
エロ漫画を描いてて元々溜っていたというのもあるけど、
無防備な芽美ちゃんを眠姦レイプしてるという事実が、
僕を異常なまでに興奮させている。
次第にこみ上げてくる射精感を堪えながら、
がむしゃらに動きたい欲求をどうにか我慢する。
だが、そうしてゆっくり動いていても、
あまりの興奮で、あっという間に限界は近づいてきた。
「ぐっ、うぅっ……出る、出るよっ……。
芽美ちゃんの中に、種付けするからねっ!」
「ごめんねっ! はぁ、はぁっ……。
寝てる芽美ちゃんのマ●コに、うぅ、中出し……」
グチュウッと、チ●コを静かに膣奥までねじ込んでいく。
「んんっ……あっ、はふぅっ……」
熱い精液が、子宮口に直接ぶつかる。
そして膣内は、たちまち白濁液で満たされていく。
「ん、あぁ……あ……ふっ……ん、んんっ……」
芽美ちゃんの身体が、ビクッビクッと、断続的に痙攣している。
寝ていても気持ちよさは感じるらしく、軽くイッてしまったのだろう。
「はぁ、はぁっ……芽美ちゃん、イッてるんだね。可愛いよ。
そんな芽美ちゃんのオマ●コに、もっと流し込んであげるからね」
僕は抽送を繰り返しながら、精液を流し込み続けた。
芽美ちゃんの小さな膣では受け止めきれない精液が、ゴポリと溢れ出してくる。
「あ……うっ……んっ、あはぁ……はぁ、はぁ……」
芽美ちゃんが艶めいた吐息をついている。
僅かに開いた瞼から覗く瞳は、うっすらと涙で濡れている。
僕と芽美ちゃんの視線が交わり……。
「え?」
交わり?
「はふぁ……あふ……。あのさ、管理人さん……」
「ふ……ふふっ♪ 寝てる女の子をレイプするって、最低じゃない?」
芽美ちゃんの瞼が完全に開き、表情には笑みが浮かんだ。
「め、芽美ちゃんッ!? 起きてたのっ!?」
「起きてたんじゃないわよ? 起こされたの」
「え、えーっ!? そ、そんなっ……」
「ここまでしてたら、普通起きるに決まってるじゃない」
僕は慌てふためき、芽美ちゃんから身体を離そうとする。
チ●コも引き抜いて、謝ろうとするけど、
芽美ちゃんがそれを許してくれなかった。
「なに、抜く気? 抜いてなかったことにするつもり?
悪いけど、そういうの、あたし許さないからね?」
「ご、ごご、ごめんっ! なかった事にするつもりなんて全然っ!
とにかく抜いて、そしてその後謝ろうかと……」
でも芽美ちゃんが僕の腰の後ろに足を回しているせいで、チ●コが抜けない。
「別に謝る必要なんかないわよ。あたし前に言ったもんね。
お金くれるなら、させてあげるって」
「5000円。くれるなら大声ださないでいてあげるけど? どうする?」
芽美ちゃんは挑発的な顔をして、僕にお金を要求してくる。
「もも、勿論だよ。言われなくてもあげるつもりだったし」
「そう? ならいいけど」
はぁ、びっくりした。
起きてるなら言ってくれればいいのに。
心臓に悪いったらない。
「い、いつから起きてたの?」
「ん~。挿れられた直後くらいかな。
こんな太いの入れられて、起きないバカはいないでしょ」
芽美ちゃんは、未だ入ったままのチ●コを見ながら苦笑する。
「な、何で寝たふりなんか……」
「だって気持ちよかったし。
起きたらびっくりしてあんたやめちゃいそうだったから」
「そ、そりゃ……まぁ……」
「止められたら、せっかくの稼ぐチャンスも失っちゃうじゃない?
だから黙ってたの♪」
芽美ちゃんは舌をベーッと出し、悪戯っぽく笑った。
「それで? まだ大きいままなんだけど、良かったらもう1回してくれない?」
「え? い、いいの?」
思いがけない芽美ちゃんからのお誘いに驚きつつ、
チ●コは嬉しさのあまり、膣内で跳ねまわる。
「あっ、んっ……元気すぎ。
あたしがいいって言ってるんだから、あんたはすればいいのよ」
「心配しなくても、追加の料金なんか取らないから。
だから遠慮なく、あたしのオマ●コ使って、オチ●チンしごいていいよ」
「ふっ、おっ、おおっ!!」
芽美ちゃんの口から、そんな言葉が飛び出すなんて。
なんてエロい女の子なんだ。
こんなこと言われてやっぱりいいですなんて、
言えるはずがないし、言うわけもない。
「わ、わかったよ。それじゃ、遠慮なくさせてもらうね」
「うん。おもいっきり、動いていいからね」
芽美ちゃんが自分から股をひらき、セックスをせがむ。
日向荘に来たばかりの頃は、まさかこんな日が来るなんて思ってもいなかった。
今日のこの日を迎えられたことを神に……
おキヨさんに感謝し、未発達の新品同様マ●コでチ●コをしごき始める。
「んっあっ……あはぁっ、んんっ!!」
寝たふりをしていたさっきまでとは違って、芽美ちゃんは大きな声で喘ぐ。
感じてくれていることがダイレクトに伝わり、
僕の腰使いもいきなり激しく大胆になっていく。
「はぁ、はぁっ……芽美ちゃんっ!」
「あっ、んんっ! 管理人さっ、あぁんっ!!
管理人さんのがっ、あたしの中っ……滅茶苦茶にかき回してるっ……」
グチュッ、ニュプッと、チ●コが出入りするたびに、
精液と愛液とが混じり合った汁が糸を引く。
クーラーが効いてはいるけど、身体を重ね合っているせいで、かなり暑い。
汗だくになった芽美ちゃんを見下ろしながら、僕は激しく腰を動かし続ける。
「あぁっ、あひっ……あっ、あっ、あぁんっ!!
すごっ……太いのがっ、お腹っ、あぁっ……!」
「だ、大丈夫? 痛くない?」
芽美ちゃんとセックスをするのは、これで2度目だ。
初めてを失った時も結構感じていて、
今も感じてくれているみたいだけど、痛みはもうないんだろうか。
それが気になって、いまさらながらに聞いてみた。
「だ、大丈夫っ……だからっ……あぁっ!!
痛くないしっ……気持ちいいっ、からっ……」
「だ、だからっ……あふぁっ……もっと、もっと……。
あたしのオマ●コかき回してっ、あぁっ!」
「いっぱいいっぱい、あたしのことっ、気持ちよくしてっ!」
芽美ちゃんの甘い吐息が、僕の顔にかかる。
さっきまで挑発じみた笑みを浮かべていた芽美ちゃんが、
今は快感で蕩けきった顔になっている。
セックスの味を知った、大人の女の顔になっている。
「はぁ、はぁ……芽美ちゃん、すごく……綺麗だよ」
「あっ、んんっ!? はぁっ、はぁっ、き、綺麗……? あ、あたし……が?」
「うん、綺麗だ。すごく大人っぽい。可愛くて、綺麗で……。
あぁ、そんな女の子と僕……今セックスしてるんだ……」
幸せを実感し、そして同時に興奮する。
射精して1度収まりかけていた情欲が、再燃する。
「あぁんっ……ちょっと、嬉しいかも♪
あっ、ひっ! いいっ、あっ、んんっ!!
あんたのオチ●チンもっ、すごくッ……きもち、いっ……!」
ビクンッと、芽美ちゃんの身体が大きく仰け反った。
膣穴もヒクヒクと収縮を始め、チ●コをギュギュッと締め付けてくる。
「うっ、ぐっ……芽美ちゃん、そんな、締めたら……」
「あっ、ひっ……し、仕方ないじゃないっ!
あぁんっ! あっ、だめっ……イクッ! あたしもうっ、イキそうっ!」
「あ、あんたはっ!? あっ、ふぁっ!
あんたはっ、ま、まだっ!? あっ、ひぃっ……」
口の端から涎を垂らしながら、芽美ちゃんが見上げてくる。
「はぁ、はぁっ……僕もっ、そろそろ、だよ……。う、くっ……あぁっ、
芽美ちゃんのオマ●コ、キツキツすぎて、もうっ……うぁっ……」
ただでさえ狭い膣穴が、アクメ直前という事でさらにきつく締め付けてくる。
そんな肉穴でチ●コをしごいたりしたら、すぐに出ちゃうに決まっている。
「な、ならっ……一緒……にっ、あひぃっ! んっ、あっ!
あ、あたしっ、とっ……一緒……あっ、ふぁぁああっ!」
「うんっ、うんっ!! 一緒に、イこうっ!!
芽美ちゃんっ、あっ……イクよっ、イクよっ!」
渾身の力を込め、膣内にチ●コをねじ込む。
ヌルヌルとした膣穴は凄絶な締まりを見せながらも、
子宮口までチ●コの侵入を許す。
「あっ、あぁっ! イッ、クッ!! イクッ、イクゥッ!
あんたのオチ●チンでっ……あたしっ、あっひぃっ!?」
芽美ちゃんの身体が、再度大きく仰け反った。
まるで雑巾でも絞るかのようにチ●コが圧迫され、
尿道まで駆けのぼっていた精液が鈴口から飛び出した。
「んっあぁぁぁぁっ!? イッくぅぅぅぅぅぅうううっ!!」
身体を畳の上で痙攣させながら、芽美ちゃんが絶頂している。
彼女の膣内には、僕の白濁液が溜まっていく。
「あはぁっ、あぁんっ!
熱いのっ、入って……。あっ、はひっ……あぁっ、イクッ、イクぅっ!」
子宮口に精液が噴きかかるたびに、芽美ちゃんはトロトロに蕩けた嬌声を漏らす。
膣穴からは入りきらなくなった精液が溢れ出し、畳を汚していく。
「あっ、ふぁっ!? んっ、ふっ……オマ●コ、
アヘぁっ、いっぱいっ……あぁ、すごっ、まだ、出て……!」
「はぁ、はぁ……うっ、くはっ……」
痙攣マ●コに精液を搾り取られながら、僕は軽く呻き続ける。
「はっ、んっ……あふぁ……。はぁ、はぁ……」
射精が終わると、チ●コを引き抜く。
チ●コには芽美ちゃんの愛液と精液とが、ベットリと付着している。
「あふ……んぁ……はふぁ、はぁ……」
芽美ちゃんはそんなギラギラと光るチ●コを見つめながら、
ゴクッと唾を飲み込んだ。